2017.04.14

モノは言いよう!「彼への不満」ケンカにならない伝え方

どんなに好きな彼氏でも、ひとつやふたつの不満はあるもの。「嫌われたくないから」といって我慢していたら、だんだんギクシャクしてしまいます。

とはいえ、直球でズバリと指摘しても、彼氏のほうが納得できなければ、ケンカの発端になってしまうかもしれません。
モノは言いよう。伝え方さえ工夫すれば、気まずくならずに聞いてもらうことができます。賢い伝え方のコツをマスターしましょう!

■基本は「北風と太陽」。ダメ出しよりもホメ殺しで!

両親や学校の先生みたいに上から「~しちゃダメ」と言うのは言語道断。「~はイヤ」と感情レベルで伝えるのも、理由が明確でなければうまく伝わりません。

「北風と太陽」のお話のように、彼が聞き入れやすい方向で伝えるのが基本。デートに遅刻してほしくないならば「5分前までに来たら〇〇してあげる♪」と彼が確実に喜ぶご褒美を提案するなど、彼が改善する気になる切り口を考えてみましょう。

■「~してくれたらうれしいな」は万能ワード

彼にとってうれしいのは、あなたが喜んでくれること。
彼にとってイヤなのは、あなたが怒ってしまうこと。
逆の立場で考えればわかりますよね?
たとえば彼の連絡無精なところが不満なら「毎晩、おやすみのスタンプだけでも送ってくれたらうれしいな」と、負担にならない程度の提案から。即レスはせず、翌朝「おはよう」のスタンプを送るのみ。小さなやりとりが習慣になれば、次第に連絡も面倒ではなくなるでしょう。

■「前にも言ったじゃん」はNG。何度でも言い聞かせて

たとえ最初はあなたの要望を聞いてくれても、うっかり忘れてしまうことは誰にでもあること。
もう一度伝えるときに「前にも言ったけど」と余計な一言を添えたら、反省しているはずの彼も、うんざりしてしまうかも。
彼氏は万能なスーパーマンではありません。むしろ5歳児または愛玩犬をしつけるくらいのつもりで、繰り返し優しくお願いしましょう。もちろんできたときは「ありがとう!」「うれしい!」とホメることも忘れずに。

■あまのじゃくには“逆転ワード”でひっくり返そう

わかっていても素直に聞き入れないあまのじゃくタイプな彼氏には、あえて逆の角度からけしかけてみるのも一案です。
たとえば友達ばかり優先しデートを後回しにしてしまうのが不満なら「別にいいよ。私もその日用事あるし」と、穏やかに突き放してみるのです。
この場合のポイントは、あくまで優しく彼の意見を肯定すること。冷たく突き放すのは逆効果になるのでNGです。拍子抜けした彼は逆にあなたのことが気になり、いつもとは違うリアクションを取るでしょう。

■まとめ

逆に彼があなたに不満を漏らしたときも、感情にまかせてムッとせず、素直に聞き入れること。納得できなければ「こうすればいい?」と譲歩案を。
不満は小さいうちに伝えるのがコツ。怒りにヒートアップしないうちに、ユーモアを交えて上手に伝え、風通しのいいつき合いを心がけましょう!(島田佳奈/ライター)

(ハウコレ編集部

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