2011.12.09

「気づいたらカビてた(涙)」なんて事態も!大事な洋服をカビから守る方法

湿気の多い日本では、とにかくカビがつきやすいもの。
クローゼットで大事に保管して、いざ着ようと思ったらカビが付いていた、なんて悲しい事態も起こってしまいがちです。

そこで今回は、お気に入りの服をカビから守る方法を紹介します。

吸湿材・除湿器は欠かせない!

カビの発生しやすい環境は、温度20度~30度、湿度70%以上と言われています。


クローゼットやタンスなどは風通しが悪く、湿気がたまりやすいもの。そこで、吸湿剤を多めに設置し、さらにできれば除湿器を使って週に2、3度は湿気を取っておくのがおすすめです。


吸湿材は、身近なものとして乾燥させたお茶殻やコーヒーかすでも代用可能です。



つめ込みすぎないこと!

特に女性の場合、服が多く、クローゼットやタンスにギュウギュウに服を入れてしまいがち。でも、これだと風の通り道がなくなり、湿気がどんどんたまっていってしまいます。できれば洋服を整理しつつ、少し余裕がある程度にしまうことを心がけてください。


「どうしても捨てられない」という人は、定期的に服を出して、クローゼットやタンスに風を通すようにしましょう。その時、服は風通しの良い日に陰干しするのがおすすめです。

下に綿、上にウールを!

一般的に、湿気は下の方にたまるものです。そこで、湿気に強い素材のものを下に、弱いものを上にしまうことが大切。


ちなみに、ウールやカシミヤやシルクなどは湿気に弱く、麻や綿、ナイロンなどは湿気に強いと言われています。

クリーニングの袋は外そう!

クリーニングに出した衣類は、通常はビニールの袋にかぶせられて戻ってきますよね。「汚れが付かなそうだから」と、ビニールの付いたまま保管してしまう人も多いかもしれませんが、これはNG。


風通しが悪くなり、湿気が溜まってカビやすくなるので、クリーニングから返ってきた服はすぐにビニールを外しましょう。

汚れを持ち込まないこと!

食べ物カスや、垢や皮脂などは、カビを繁殖させる原因となります。洗濯できるものは一度洗ってから、洗濯できないものもクリーニングに出してから、収納するようにしましょう。


これを怠ると、隣の服などにもカビが移ってしまうおそれがあります。


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