2017.11.15

がんばって忘れようとするから、好きな人が忘れられなくなる

別れた彼氏や片思いをしていた相手のことが、いつまでも忘れられない。そういうことはあるでしょう。
でもそのままでは、全てが中途半端な感じで、なかなか新しい恋へと気持ちを切り替えることもできません。

好きな人のことが忘れられないのは、忘れようとする方法そのものに問題があるのかもしれません。

■「忘れよう」という気持ちが強すぎる

忘れたい。スパッと忘れて、もう次の恋に向けて歩き出したい。

ひとつの恋が終わりを告げた場合、そんな風に心の中では思うでしょう。
ただ、そうなったときに多くの女性がやりがちなのが、「忘れよう」と必死になってしまうことです。

「彼の嫌な部分を思い出そう」とか「彼のことを嫌いになる努力をしよう」とか…。その時点で、頭の中は「彼のこと」でいっぱいになっているのです。

それでは忘れることなどできないし、むしろ、常に彼のことを考えている日々を過ごすことになるでしょう。

■頭の中から「存在を消す」こと

好きな人を忘れるためにするべきことは、自分の頭の中から「彼の存在を消す」こと。
がんばって「忘れようとする」のではなく、彼のことを考えない時間を持つことが大事なのです。

まだ未練が残っていたり、気持ちに整理がついていない状況では、彼の存在を消すことが一番大変だし、つらいことなのかもしれません。

でも、そこを乗り越えたときにこそ、本当に好きな人を忘れることができますし、好きな人への未練だって断ち切ることができるのでしょう。

■「思い出の品物」も処分する

彼の存在を消すためには、彼との思い出の品物は一番邪魔になるもの。
彼からもらったプレゼント、ふたりで一緒に買ったもの、ラブラブな写真。

こういったものをいつまでも残していると、目に入る度に彼の存在を感じてしまいます。

あなたがフラれたりして、まだ未練が残っている場合は、自分から思い出の写真を見て、幸せだった頃の気持ちを味わいたいと思うかもしれません。

もちろん、それではいつまでも吹っ切ることができない。
忘れたいのに忘れられないと思い悩んでいるのであれば、思い出の品物はキレイさっぱり処分してしまった方がいいのかも。見るのは、「処分するとき」が最後です。

■「忘れる時間」を上手に過ごす

好きな人が忘れられない女性には、どうしても「時間」が必要になってきます。スパッと忘れられる恋であるなら、そもそもそんな悩みを持つこともないでしょうから。

ただ最も重要なのは、その「忘れるための時間」をどう過ごすかです。
何かに夢中になったり、新しいことを始めてみたりして、彼との思い出に浸ることから遠ざかることが大事。

少しでも早く忘れるためには、この時間の使い方が大切になってきますよ。

おわりに

忘れようとがんばるのは、実はまだ本気で忘れようとする決心がついていない可能性もあります。

その決心をするのには時間がかかるかもしれませんが、新しい恋へ向かうためにも避けては通れない道ですよ。 (山田周平/ライター)

(ハウコレ編集部)
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