2017.12.30

あなたの誠実で優しい彼の周りに…!?「世にも恐ろしい相談女」

「彼が浮気しないか、心変わりしないか」という不安。

遊び人の彼ならまだしも、これまで付き合ってきて「この人は、誠実で優しい」と信頼できる彼氏であれば、この不安も多少は軽減されるでしょう。

がしかし!それでも何が起こるかわからないのが恋愛というものです。

女豹タイプは意外と…

誠実で優しい彼は、付き合う相手として魅力的。きっと、あなた以外の女性にとってもそうでしょう。

特に、「人のものが欲しくなるヤツ」はどこにでもいるものですから、彼女のことを大切にしているあなたの彼のことを「いいな、ほしいな」と舌なめずりをして狙っているオンナもいるかもしれません。

ただ、彼をあからさまに狙ってくるオンナと言うのは、実はそんなに強敵ではないのです。

彼もそこそこの経験があった上で彼女であるあなたに対して誠実で優しいのであれば、ハッキリ誘惑してくるオンナには彼も危機感を覚え、「彼女がいるからNO」とハッキリ跳ね返せるでしょう。

みんなが恐れる元カノ

では、みんなが恐れる存在「元カノ」はどうでしょう。

かつて付き合っていたふたり。よっぽどひどい別れ方をしたわけでないのなら、お互いに親近感を持っているはず。

もともと密接なつながりがあったふたりだからこそ、別れた後の距離感というのは、「そんなつもり」がなくてもあっても、他から見れば「妙に近い」と感じることもあるでしょう。

しかし、この「元カノ」という存在も、恋愛に関するつながりであることは明白。
ちょっとしたことでも「彼女が嫌がるかも」と、彼も分かっているはずです。

もし、彼の中で「今は友達だし」という気持ちでの付き合いだったとしても、そこは「誠実で優しい彼氏」。あなたの要望があれば、元カノとの付き合い方も、あなたがストレスを感じないよう気をつけてくれるでしょう。

伝えるときは、「信頼しているし、なにもないって分かっているけど、心配になってしまう」と、あくまで「疑っている」「浮気を決めつけている」と思われないように。

彼をムダに責めてしまうと、「信頼してくれていない」と、マイナスな感情を抱かせてしまいます。

一番コワイのは・・・

誠実で優しい彼は、「浮気はしない!」と心に決めているからこそ、あからさまに狙ってくる女豹や、トラブルの原因になりがちな元カノという存在に対しては、その付き合い方に自発的に気をつけているのです。

では、何が怖いか?それは、「相談女」です。

なんだか都市伝説か妖怪の名前のようですが、ざっくりいうと「悩んでて…」「ちょっと相談に乗ってほしくて…」と言ってくる女のこと。

仕事や恋愛、その他もろもろに悩んで、困って、助けを求めている人。
かわいそうだし、自分がちょっと話を聞いてどうにかなるのなら、力になってあげたい。

って、恋愛とか関係なく感じますよね。

特に、職場の後輩からの「仕事の相談」とか。
これって、自分が先輩であれば「聞いてあげなきゃ」って思います。
もしちらっと「ふたりで飲みに行ったら彼女に疑われるかな」と感じたとしても、仕事の後輩に「彼女が疑うからダメ」とは言いにくい。

「はぁ?別にそんなんじゃねーし何勘違いしてんだキモッ」と思われたり「仕事のことだから一番解決できそうな人に頼りたかったのに…」と思われるのは避けたいですから。

片思いに悩む「恋の相談」とかもそうですが、「自分に恋愛感情なんてないだろう」と思われる「相談に乗って下さい」というお願いは、彼を「浮気になっちゃうかも」という意識ではなく「かわいそうだから聞いてあげなきゃ」という意識にさせるのです。

そして生まれる、彼と相談女の「頼られ・頼る」関係。弱みや秘密の共有はふたりの距離を縮め、彼の男としての自尊心やプライドも上手にくすぐり、「かわいそう、守ってあげなきゃ」「ついててあげなきゃ」と思わせるのです。

ね、浮気の一歩手前まで来てますよね…?


これを事前に防ぐには、元カノのときのような「心配になっちゃうからやめて」は難しい。「そう言われても、職場の後輩のケアも仕事の一部みたいなもんだし…」と言われるでしょう。

まさに都市伝説のごとく、相談女の恐ろしさを伝えるしかありません。

「友達の彼氏がね・・・」という始まりから、相談女にハマった男とそれにより訪れたカップルの悲しい結末の話を適当に作って聞かせるのです。

「こういうの相談女っていうらしいよ。そうやってカップルの仲を引っ掻き回すのが好きな女の人も結構いるみたい。怖いね」って、締めて下さい。

それは抑止力となり、彼も、「先輩、相談があるんです…」とうるうるさせながら言ってくる女が現れたとき、相談に乗りつつも、あなたの話を思い出して、気を引き締めるはず。

誠実で優しい彼だからこそ、彼を疑って縛るようなことはしたくないですよね。
あくまで彼を「悪い虫」から守れるように、彼にストレスを掛けない方法で、事前防御したいものです。(Sakura/ライター)

(ハウコレ編集部)
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