2012.03.12

もっと愛される!モラルハザードを抜け出す方法


彼の浮気は絶対に許せない!!そう思うのであれば、まずあなた自身を変えることからはじめてみる必要があるのかもしれません。

モラルハザードとは?

モラルハザードとは、危険回避のための手段や仕組みを整備することにより、かえって人々の注意が散漫になり、危険や事故の発生確率が高まって規律が失われることを指します。

例:保険制度が整備されることでリスクに対する意識が薄くなり、かえって事故が発生しやすくなる・・・など。

参照:現代用語辞典

恋愛に応用してみる

「浮気は治らない病気」という考え方をする人もいますが、そうなるとあまりにも虚しすぎますよね。そこで今回は、あなたが彼に対して起こしている「モラルハザード」に着目をして考えてみることにします。

交際期間が長くなると、つい恋人に甘えすぎてしまったり、相手のプライドを傷つけるようなことを言ってしまったり、知らぬ間に恋人の気持ちを冷ます「軽はずみな言動」をしてしまいがち。

それが度を越えると「デートDV」や「依存」と呼ばれるものになり、それらをここでは「本来あるモラルが崩壊し、自分の感情や欲望をそのまま相手にぶつけてしまう状態=「モラルハザード」とします。

次のステップで、彼の浮気を引き起こす要因とその対策をみていきます。

ケース①束縛しすぎる

【傾向】
・異性と2人で食事に行くのも、メールをするのも禁止にする
・不在着信30件はフツー
・携帯チェックは当たり前

【対策】
束縛は相手を疲れさせます。自分の元から離れていかないようにあなたが相手の行動を制限すればするほど、相手の気持ちはあなたから遠ざかっていきます。束縛をする女性は恋愛に依存していることが多いため、過度に相手に執着してしまうという結果につながっています。

まずは心に余裕をもつこと。その上で、恋人以外の世界に目を向けてみる努力をしてみましょう。

ケース②重すぎる

【傾向】
・付き合う人は結婚をすることが前提
・子供の名前をすでに決めている
・私のこと好き?と何度も確認する

【対策】
重たい女は彼の愛情を冷まします。

男性にとって結婚とは、大きな責任を伴う重要な約束事なのです。そのため、安易に「絶対結婚してくれなきゃイヤ」「結婚する気がないなんて、私のこと好きじゃないの?」などと口走ると彼もこまってしまいます。

男女の結婚観・恋愛観の違いを理解したうえで、相手の価値観に寄り添うことからはじめてみて。

ケース③寄りかかりすぎる

【傾向】
・自分の思いは言葉にしなくても相手は理解してくれていると思っている
・そのため相手が自分の思ったとおりに行動しないとキレる
・何をするにも自分では決められない

【対策】
意思疎通のとれない女は、彼との関係が恋人ではなく「親子」のような非対称的な力関係になります。彼には「いざというトキに頼れなさそうな子」と思われているでしょう。

まずは、自分の意見を相手にきちんと伝える習慣を心がけてみて。

ケース④強要しすぎる

【傾向】
・メールの即レスが基本で、返信が遅いとメールを連投する
・毎晩、電話をかけてとお願いする
・相手が望んでいないのに「おそろい」を強制する

【対策】
毎日好きと言ってくれなきゃイヤ!電話をしてくれなきゃイヤ!などと言い、相手との間にルールを設けていく。そうなると、男性は自由を奪われた気分になり、気持ちも離れていってしまいます。

相手に対して要求をしている「お願い事」は、本当に2人の間に必要なことなのかを見直してみましょう。

ケース⑤無神経すぎる

【傾向】
・恋人があなたのためにしてくれる行為を当然だと思っている
(食事をごちそうしてくれる・荷物を持ってくれるなど)
・男としてのプライドを傷つけるような口調で話をする
・「なんで○○なの?」が口癖。

【対策】
男はプライドが高い生き物。そのため多くの男性が女性に「自分を立ててほしい」と思っています。

彼の前で「モテない女のたちつてと」(*1)を多用しすぎていないか、振り返ることからはじめてみましょう。

(*1)男をデレデレにする!「さしすせそ」の法則
(NGワード「たちつてと」の法則を参照)

ケース⑥色気がなさすぎる

【傾向】
・いわゆる干物女子
・セックスレスが続いている
・性行為は基本的に受身である

【対策】
男性が浮気をする大半の理由が恋人に異性としての魅力を感じられなくなったことにあると考えられます。大切なのは、相手を飽きさせないための「刺激」を提供し続けること。

女性らしさを磨くことはもちろん、性行為に対してもこれまでより少し積極的に相手を喜ばせてあげる姿勢を大切にしてみて。

おわりに

恋人のように距離が近い相手には、つい遠慮がなくなり甘えてしまうもの。

浮気を防止したいのであれば、彼から自由を奪わないこと、彼に刺激を提供し続けることがポイントとなるといえるのかもしれません。

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