2010.03.02

多くの中華屋では見られてる?!知らないと恥ずかしい!中華料理のマナー

 大勢で食べる機会の多い中華料理。基本は和食と同じお箸でいただくお料理ですが、独特な部分もあって、どうしていいのか迷う場合も少なくないはず。そこで、知っていそうで意外と知らなかった中華料理のマナーをお教えします。4000年の歴史の味をおいしく美しくいただきましょう。

1. 中華テーブル

 これって日本発祥だって知ってました?それはさておき、主賓が出入口から一番遠いところに座るのは、日本と同じです。ターンテーブルを回す時は時計回りに。あと、ターンテーブルには使い終わった食器類は置かないようにしましょう。あくまで共用のスペースです。また、ターンテーブルを回す時は、他の人がお料理を取り分けている最中ではないか、確認してくださいね。

2. お皿について

 テーブルに座るとまず目に入るのが、お皿やレンゲですね。和食文化ではお皿を手に持って食べるのが正式マナーですが、これは中華料理の席ではタブーです。お皿はテーブルに置いたまま。で、お料理をすくい上げたり、スープを飲んだりする時にレンゲを使います。また、お料理一品ごとに新しいお皿を使うのが一般的です。

3. 料理の取り分け方

 さあ、お料理が運ばれてきました。お店の方がサービスしてくれる時以外は、基本的に一人一人が自分の分を取り分けます。お料理の形を崩さないように、端から適量を取っていきましょう。取り分けるときにもお皿を持ち上げてはいけないので、ソースがこぼれないようによく滴を切ってから盛りつけてくださいね。

4. スープ・麺類のいただき方

 スープ・麺類をいただく時は、音を立ててはいけません。汁そばをいただく時は、スープが飛び散らないように、適量の麺をレンゲの上に軽く乗せてから口に運ぶようにしましょう。間違っても、器に直接口を付けたりしないで。

5. 殻付きエビのいただき方

 想像しただけで、もうよだれが出そうですね笑。殻つきのエビは手を使って食べて構いません。片手でエビの頭をお皿に押さえつけて、もう片手で殻を剥くときれいに剥けます。剥き終わった殻はお皿の端にまとめておきましょう。

6. 饅頭のいただき方

 かしこまった席だからといって、お箸を使わなくても構いません。直接手で持って食べてください。食べやすい大きさにちぎっていただくとスマートですね。

7.中国茶

 オイリーな中華料理をさっぱりといただくには、やはりお茶は欠かせません。失礼に当たらないので、どんどん飲みましょう。残り少なくなった時は、急須の蓋を少しずらしておけば、お代りが欲しいサインになります。

まとめ

いかがでしょうか?これを参考に、おいしい中華を楽しんでくださいね。
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