2018.03.01

奥手女子は積極的にならなくていい。楽しくなる工夫をすればいい

奥手女子の中には、「今年こそ、もっと積極的な性格になって彼氏をつくろう」と決意している人もいると思います。
でも、そんなカタくて、ちょっと窮屈な決意をしなくても大丈夫。ふつうにしてたらモテるようになるから。

■そういうの、やめにしてしまったほうが楽じゃないですか?

人が持って生まれた性格は、そう簡単には変わらないわけで……と書くと、カタい決意に水をさすようで心苦しいものがありますが、でもホントに、持って生まれた性格って、簡単には変わらないですよね?それはあなた自身が一番よく知っていることでしょう。

恋愛に消極的な自分を、あなたは何回責めてきましたか?積極的に男子と話をして、さくっと彼氏をつくっている友達を横目に、何回自分を責めてきましたか?もう、そういうの、やめにしてしまったほうが楽じゃないですか?

恋愛って、積極的な性格であろうと、消極的な性格であろうと、およそどのような性格であろうと、自分らしくやっているうちにモテるようになるものです。
消極的な性格の人には、そういう性格をカバーしてくれる彼氏ができます。そういうものなのです。

■もっと具体的に考えてみてはいかがでしょうか?

そうはなかなかうまくいかないと思っている人はきっと、自分の消極的な性格を活かしきれていないというのが問題なだけで、なにも無理に積極的な性格に生まれ変わりたいと思わなくてもいいのです。消極的な性格を活かしさえすればいいだけです。

どう活かすのか?
奥手女子は、奥手女子として楽しく暮らしていくといい、ということです。無理に積極的な性格になろうとするから、無理がたたって、うまくいくものもうまくいかないだけのこと。
そのまま、なにも悩むことなく、すっと素直に生きているだけでいいのです。

と書いても、この「そのまま」とか「そのまますっと」というのができない人もおいでかと思います。そういう人は、もっと具体的に考えてみてはいかがでしょうか?

たとえば、今自分がやっていることをもっと楽しくやるには、どうすればいいのか?について考えてみるのです。いつも楽しそうにしている人のまわりには、自然と人が集まってくるから。

■受け入れてあげるということ

ネット上の恋愛コラムも、ひところに比べ、ずいぶんと数が増えました。その中にはダメ出しをする系のコラムもあります。ダメ出し的なことを書くほうが書きやすいと思っている書き手がいるのかもしれません。歌の歌詞とおなじで、現在進行形のラブラブな歌詞は書きづらいけど(パワーがいる)、失恋の歌は量産しやすいというのと同じことかもしれません。

でもね、誰だってダメなところもあれば、いいところもあるわけで、ことさらダメなところだけにフォーカスを合わせて「そこをどうにかしなくては」なんて考えることなんて、なにもないのです。

そのままでいいのです。「そのまま」というのは、ただあるがままにダラリとやっていこうぜ、ということではなく、イヤな自分とか、自分の直したい性格こそを進んで認め受け入れてあげる、ということです。直す、ではなく、認めてあげる、です。

これだけでずいぶんと、あなたの持つ雰囲気は変わります。変わった雰囲気はすぐにあなたの周囲の人が察します。そしてあなただけの恋愛物語が始まるのです。(ひとみしょう/文筆家)

(ハウコレ編集部)

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