2018.04.18

「付き合う」約束が取れていない人は彼氏だと思わない方がいい

世の中には「私たちつきあってるよね?」という質問に対して、頑なに回答しないようにする男性がいます。

その人たちは、「そんなのただの言葉だろ」とか「そういうのは大事じゃない」とか「口約束に意味はないよ」とかいろいろな理由をこじつけて、どうにかして「付き合ってるよ」と回答しないようにしています。

もしあなたの恋人がそのような人であれば、残酷なことをいうようで恐縮ですが、彼氏だとは思わない方がいいでしょう。

「付き合おう」と言いたくない人の心理

「付き合う」という言葉を発したくない人の心理はズバリ「あなたに関して責任を持ちたくない」というものです。

つまり、他の女性との付き合いがあるとか、実は既婚男性だったとか、何かしらあなたと交際するにあたって後ろめたく感じる理由があって、それが判明した時のことを考えて、「だって付き合ってはないから」という言い訳ができるようにしておきたいのです。

そうでなければ「付き合おう」と明言しない理由がありません。その言葉を言わない、ということは何かしら後ろめたい理由が隠れているのです。

もしなんの後ろめたさもないのであれば、彼女が怪しむこともなければ、わざわざ「付き合ってるよね?」なんて不安に思うこともないはずなのです。

口約束はれっきとした約束である

一方で「付き合おう」という言葉を言えば信じてもらえると思い、それを軽々しくいう人たちもいます。ですからその言葉があるからといって信用できるとは言えません。

しかし、その言葉がなければ二人の信頼関係は始まりもしないのです。であれば、始まってもいない信頼関係にあるその相手を彼氏と呼ぶのは、いささか親切すぎはしないでしょうか。

口約束であろうとなんであろうと、それはれっきとした約束です。約束である以上は、守る責任が伴います。

その責任を潔く取れない人と、これからもずっと人間関係を作っていくことを考えれば、不安になって当然ですし、逆に不安に思わなければ危険です。

自分の中の「付き合う」の定義を持つ必要がある

とはいっても、これだけ価値観が多様化している時代ですから、「付き合う」の一言をとってもその定義は人それぞれです。

セックスフレンドを「付き合っている」間柄だと定義するひともいるでしょうし、同時に複数の人と「付き合っている」人もいるでしょう。

同様に、あなたの思う「付き合う」と、相手の思う「付き合う」は違う可能性があります。そこをしっかりすり合わせしておかないと、あとで問題が起こることもあります。

「付き合うってどういうことを指して言ってるの?」と聞かれた時に、「私が思う関係はこう!」という定義を持っておかないと、なんとなくはぐらかされてしまいます。

常に自分が思う「付き合うとはどういうことか?」を明文化しておきましょう。そして、それに対して「YES」と答えてくれる人こそが、あなたの人生に責任が持てる本当の彼氏なのです。(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)
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