2010.03.03

◆ストレスを翌日に持ち越さないための解消法◆

 人間、生きていれば良いこともあり、嫌なこともあります。不思議なもので、人は良い出来事は忘れていくのに、嫌な思い出は心に残りがちです。

 ストレスは、溜めていても心にも体にもよくありません。

 やり場のない思いを、翌日にはすっきりと消し去って、気持ちよく新しい一日を迎えるための、ちょっとしたストレス解消法を提案します。


その1;プチ贅沢をする。

 思いっきり贅沢をするのも時にはいいでしょう。しかし、ストレスは日々蓄積されていくものなのです。溜めこんでしまう前に、日々解消していくことが大切です。

 あまりお金をかけず、ちょっとだけ贅沢をするだけでも、その日のストレスはその日のうちに、消し去ることができます!


 たとえば;金額を1,000円以内などと決め、その範囲内で好きな物を買います。モノでもいいですが、お酒やスイーツなどの消えもののほうが、食べたり飲んだりすることでさらにストレス解消につながるでしょう。

その2;たくさん笑う。

 今や笑うことでがん細胞が減るという検証結果まででています。笑うということは、健康へ確実につながるものなのです。それは体の健康だけでなく、心の健康へも大きく影響します。

 今日のストレスは、笑いで吹っ飛ばしてしまいましょう!


 たとえば;いきなり笑えと言われても、面白くもないのに笑えない…。確かにそうです。だから、あえて自分が笑う環境を作ることです。お笑いのDVDを借りてくるのもいいでしょう。過去に好きだったお笑い番組をYouTubeなどで探して観るのもいいでしょう。マンガを読むのも手です。自分自身を笑わせるための努力も必要です。

その3;体を動かす。

 心と体は密接につながっています。心が硬くなってしまったら、まず体からほぐしていきましょう。体を動かすことで、気づけば心もリフレッシュできているはずです。


 たとえば;スポーツクラブに行かなくても、近所をジョギング、家の庭で縄跳び、テレビを見ながらストレッチでも構いません。体を動かすことに集中していると、自然と嫌なことも忘れていきます。十分に体を動かした後は、きっと心も軽くなっているでしょう。

その4;部屋の片づけをする。

 部屋の「掃除」ではありません。どちらかというと「片づける」という作業に集中してください。要らないものを捨てたり、整理したりすることで、自然と心の整理もつくでしょう。


 たとえば;部屋に散乱した服や本。見渡せば、もう不要なものも多いでしょう。そういうときは、思い切ってリサイクルショップに売ったり、捨ててしまいましょう。部屋が片付くとすっきりして広くなり、心も満足感が得られると思います。ポイントは、「部屋をキレイにする」というより「要らないものを処分する」という行為にあります。

その5;ストレスを与えた人物の背景を妄想する。

 ストレスというのは、人と人との関わり合いによって生まれることがほとんどです。

 「どうしてあの人はああいうことを言うのだろう」「どうしていつもあんな態度なのだろう」と、特定の人にストレスを感じることはありませんか?

 そういうときは、その人がなぜあなたにストレスを与えるに至ったのか、その人の背景を勝手に想像します。そうすることで、相手を許すことができるでしょう。


 たとえば;「奥さんとうまくいっていないに違いない」とか「借金があるに違いない」とか「彼氏に振られたばかりなんだ」とか、本当のところはわかりませんが、相手の不幸な状況を勝手に妄想してみてください。あなたよりかわいそうな状況にあると思えば、多少のことは許せるでしょう。

<最後に>

心にストレスをためてしまうことは、必ず体にも影響がでてきます。
それは逆に言えば、心が健康であれば、体の健康にもつながるということです。
あなたがいつも元気に笑っていれば、周りの人も幸せになります。
そのことがさらにあなたを元気にするでしょう。
ストレスの多い現代社会を、うまく乗り切って勝ち組になりましょう!!

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