2018.06.11

ただ「いいね」を押す作業…ちっともウキウキしない「彼氏探し」を楽しく続ける方法

こんにちは。沙木貴咲です。彼氏がほしいと思っても、ドラマのような運命的な出会いは、なかなか現実には起きにくいもの。

ならば!と合コンやマッチングアプリ、婚活パーティーといった、恋活・婚活を始めるのは、今どき当たり前でしょう。

ただ、彼氏探しは実際のところ……あまり楽しくないものなのです。
恋活・婚活の実態と、ウキウキしない彼氏探しを楽しく続ける方法を深掘りします!

■恋活・婚活は……作業です

婚活疲れという単語は今や、一部の女性だけが知るレアワードではありません。実際に、多くの女性が実感しているはずです。

では、なぜ疲れてしまうのかというと、彼氏を探す活動は「ただの作業」にすぎないから。
本来、恋愛とはウキウキと楽しい気分になれるものですから、それと恋活・婚活のギャップがありすぎるんです。

例えば合コンなら、飲み会の要素もあるので、参加男性に目ぼしい相手がいなければ、「彼氏探しモード」を切って、飲みに走るというのもアリ。

けれど、マッチングアプリや婚活パーティーはひたすら“作業”なので、自分が採用面接官をしているような気になります。

かくいう筆者も現在婚活中で、マッチングアプリを使用していますが、男性を検索するのも「いいね!」を送るのも、メッセージをやり取りするのも……正直楽しくありません。

「この中の誰かに恋の可能性があるんだ」と、自分に強く言い聞かせて婚活を続けています。

■まるで採用面接だからこそ、恋の楽しさを追求する

恋活・婚活の仕組みは、採用面接と同じです。お互いの希望を述べ合い、それが当てはまるかどうかでマッチングは成立します。

ただ、採用面接と違うのは、「相手を愛せるかどうか」。

自分の希望条件をすべて満たしていて、相性診断をしても合うとわかっているのに、顔が好きじゃないからムリ……が起こるのが恋活・婚活なんです。

逆に言うと、腕を組んでデートしたい、キスしてみたいと心がときめくなら、条件を完璧に満たしていない相手でもいいのかもしれません。
淡々と採用面接のような作業を進める中で、ちょっとでもドキドキできる要素を見つけていくことが、恋活・婚活に疲れない秘訣だといえます。

「恋っていいよね。ドキドキするって楽しいよね」
逆にこの感覚を無視したり、見失ったりしてしまうと、彼氏探しはウンザリするものになってしまわけです。

■候補数は「多い」より「少ない」方がいい

婚活や恋活はよく不動産探しに例えられますが、「もっといい人がいるのでは?」と期待すれば、なかなかマッチングは難しいでしょう。覚悟と決断がやっぱり大事です。

彼氏候補を吟味することは大事ですが、候補数はあまり多くない方が良いといえます。

100人単位の婚活パーティーに参加するよりは、10人ずつのパーティーに参加した方が良いですし、期間を決めずに延々と合コンを繰り返すよりは、「半年で彼氏を作る」と期限を決めて、その中で出会った男性の中から選ぶのが良いでしょう。

それじゃ、後悔するんじゃない?
……と、心配するでしょうか。いいえ、しないんですよ。

彼氏と決めてお付き合いが始まれば、一緒に過ごした分だけ愛着が湧きます。そのため、イケメンやハイスペック男性が後から現れたとしても、「いい人だな。でも、私には彼がいるし」とスルーしてしまうんです。

大事なのは、どれだけ条件に合う人を選ぶかではなく、自分が疲れてしまう前に決めることでしょう。

■さいごに

恋活・婚活では、条件面で理想的な彼氏候補を見つけても、「顔が好みじゃない」「生理的にムリ」と恋愛対象にならないことが多々あります。

また、「条件を満たしているかどうか」だけに執着すると、付き合ってから後悔するのは必至。やっぱり男性として好きになれないと、不幸せになってしまいます。

作業になりがちな恋活・婚活だからこそ、「恋って楽しい。ドキドキしたい」という感覚を大切にしてください。

迷ったら、自分の恋レーダーを頼りにすると良いですよ。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)

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