2018.06.12

後悔しても、遅いんです。無理して大人の女にならず「今がカワイイ♡」を大切に

社会人になると、仕事や恋愛において「もう学生の頃とは違うんだ」と感じることが増えてきます。さらに2~3年働くと、人によってライフスタイルにもどんどん差ができてきます。そんな周りを見て、一刻も早く「大人の女性」になろうとしていませんか?


「何事も完璧にこなせるような大人にならなきゃ…。いつまでも子供じゃいられないんだから…。」そんなプレッシャーに押しつぶされ、心に余裕がなくなりかけていると感じた時、是非読んでいただきたいお話です。

○「大人らしく」という焦りは禁物

早く大人になりたい!大人になったら何でもできる!そう漠然と信じていた少女時代。

いざ社会人に仲間入りし、かつて自分が憧れた「大人の女性」への第一歩を踏み出したはずだったのに、ここで早くも現実と理想との差に戸惑ってしまった、そういう女性もいます。

大人らしく仕事をバリバリこなしたいのに、失敗ばかりで周りに迷惑をかけてしまう。

大人らしく余裕のある恋愛をしたいのに、いつも相手に振り回されて泣いてばかり。

大人らしく自分の好きなものにお金を使って楽しみたいのに、生活費を除き手元に残るお金はわずか。

こうして、大人らしく、大人らしく…と呪いをかけることで苦しくなるのは、他でもない自分自身です。頑張っているのに空回りして、仕事も恋愛もうまくいかない。こんなはずじゃないのに!私はもっとできるはずなのに!と悩んでしまいますよね。

だけど、何事もぜんぶ完璧にできている人なんて、本当にいるでしょうか。理想の大人の女性像に惑わされすぎて、今の自分を責めるのはもうやめましょう。

○大人だって、万能じゃない

ザ・キャリアウーマンな、先輩の○○さんみたいになりたい!と、目標を設定して努力するのは素晴らしいことです。しかし、その先輩が仕事だけでなくプライベートまで完璧にこなせているかどうかはわかりません。

仕事に一生懸命になる反面、実はズタボロな恋愛をしていたり、家では完全に干物女だったり、意外と親近感の湧くような生活をしているかもしれませんよね。

「こうなりたい」という対象の一部分だけを見て、「常に完璧でなくてはいけない」という強迫観念を抱いてしまうと、自分の作った理想にがんじがらめになってしまいます。

仕事をこなすために連日の残業もいとわず、背伸びをして年上の男性と付き合って、無理してハイブランドのバッグを買って…。

もちろんそれが本人の望みなら良いのですが、もしそれが「理想の自分を演じたいから」という理由だとしたら、その生活は長続きしません。


年齢なんて、何もしなくたって自然とあがっていきます。仕事も恋愛も、経験を重ねていくうちに、少しづつ上手にこなせるようになっていくものなんです。

体裁ばかり取り繕った付け焼き刃の大人のオンナ、では意味がありません。まず大人の女性への第一歩として、幼さの残る自分を否定せず認めてあげることからはじめましょう。

○大人の階段はゆっくり登ろう

まだ役職もついていない今なら、仕事で挑戦もできます。結婚というプレッシャーに飲み込まれず、恋愛を楽しめるのだって、きっと今のうちだけです。「あの時もっと色々挑戦して楽しめば良かった!」なんて言っても、過ぎた時間は戻ってきません。

「自分はまだ未完成だから頑張らないと…」と今の自分をないがしろにするより、いくつになっても「今の自分が今までの中で一番輝いてる!カワイイ!素敵!」と思えた方が、毎日を楽しい気分で過ごせますよね。

最短距離で理想の自分になろうとせずとも、思う存分寄り道して、回り道をして、そこから何かを学んでいけば良いのです。

毎日を大事に過ごし、こつこつと地道な努力を積み上げながら、大人の女性へと続く階段を一歩一歩登っていきましょう。(ROI/ライター)

(ハウコレ編集部)
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