2010.04.27

見た目年齢が若返るためのポイント!

30歳も半ばを越えると、ホントの年齢よりも大切になってくるのが「見た目年齢」。長年、様々なお客様を眺めてきた中で、男女問わず、見た目が若く見える人たちに、ある共通したポイントがあることがわかりました。そのポイントを押さえて、1歳でも、2歳でも、実年齢より若返ってみませんか?

①肌をきれいに見せる

若さの象徴は肌ツヤ。でも歳とともにシワができ、くすみ、乾燥したり、逆に脂ぎったり・・・仕方ないです。もちろん、洗顔など基本的なお手入れは必須。その上で、ぱっと見、肌をきれいに見せるポイントは、鼻・頬・アゴの3点をきれいに見せること!肌が綺麗かどうかを見る時、人の視線がこの3箇所に集るという実験結果があります。この3点に絞って誤魔化せば、美肌に見せる効果が高いということ。この3点を主に、毛穴を消す下地クリームを塗ってみましょう。無色に近いので男性も大丈夫。女性はその上にファンデーションと、ややパール感のあるパウダーを塗るといいでしょう。男性はアゴ髭の処理もていねいに。ストールやシャツの襟、ネクタイなどの顔回りに明るい色を持ってくると、肌の色が綺麗に見えます。

②目元・口もと

皮膚がたるむと目元も口もとも下がり、ホウレイ線も目立って完璧な老け顔に。常に、表情を意識すること。黙っている時でも、口角を上げ気味にする。こめかみ辺りの筋肉を頭の後ろへ引き上げるよう力を入れ、瞼と目じりが上がって見えるように意識しましょう。女性なら目元を引き締めるアイラインを入れ、口角の周りをコンシーラーでワントーン明るくすると効果的。唇は口紅よりツヤ感のあるグロスの方が、唇のシワが目立ちません。唇のシワを誤魔化すために、男性にもリップクリームはおすすめです。

③手と首

実は年齢が最も出やすいのは手と首。手の乾燥対策にはハンドクリーム!と思いがちですが、油分が多いものは乾燥とシワが定着した中年肌には馴染みにくく、逆にシワがギラついて目立たせてしまいます。安物でもいいので、顔用の化粧水を手の甲と首にパシャパシャつけてください。すぐ浸透するので、何度も何度も。それだけでも十分ですが、物足りない場合や就寝前は仕上げに乳液を。化粧水だけ小さなボトルに入れて携帯しておくと、日中マメに保湿できるし、手元が見られる場面の前に応急的にすり込めて便利です。

④姿勢

見た目の印象に、姿勢は重要。背筋、歩き方、座り方に注意を払ってください。背筋を伸ばすと、自然に表情も引き締まります。胸を張るというより、腰骨を伸ばして背中を持ち上げるイメージのほうが自然に見えて綺麗。歩く時も、腰骨を意識したまま、できるだけシャープに、大股で歩きましょう。会社や電車で腰掛けている場合も背筋を伸ばして、女性なら両方の膝頭をピッタリとくっつけて。男性なら両膝の間にこぶし一個分の自然な空間を作ってキープ。下腹ダイエットにも効果的で、一石二鳥です。

⑤ファッション

やりすぎな若作りや流行物で固めるよりも、歳相応かつ自分の定番スタイルに、色でも模様でも1点だけ流行を取り入れる程度がちょうどいいようです。また、太っていても痩せていても、体全体のラインが緩んでくるので、襟付きやパンツ、硬めの素材のスカートなどで鋭角なシルエットを基本にした方が締まって見えます。ふんわり系と合わせるときは特にシャープな物も合わせましょう。男性も襟付きのシャツや生地のいいポロシャツがおすすめ。仕方なくジャージで出かけなければならないという場合はちょっと高めに見えるスポーツウェアを選んだ方がくたびれて見えません。襟ぐりの緩いTシャツや安物のスウェットは「日曜日のお父さん」っぽくなってしまいます。

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