2012.10.31

女同士の会話で困ったときに使える一言と対処法



本音を言えば面倒臭い。できることなら関わりたくない。そうは思っていても、避けて通れないのが“女同士の会話”。
ひとたび、女性が集まれば、褒め合い合戦に愚痴のオンパレード、さらには、先輩女性の自虐ネタなんかも飛び交うなんてことも。
もちろん、真剣にガールズトークをするときもあるけど、その場のノリを壊さないために、お世辞や嘘の共感で流してしまうこともあるかと思います。ただ、相手は同じ女性。適当な返事はすぐに嘘だと気付かれてしまいます。
そんな、女同士の会話で困ったときに使える一言をまとめてみました。

「自分にちょっと厳しすぎませんか?」

「最近、太ってきたみたい」「化粧ノリが悪いんだけど年のせいかな」

同世代はもちろん、先輩女性から振られることの多い自虐ネタ。外見であれ、中身であれ、自分が抱えているコンプレックスを「そんなことないですよ」と否定してもらいたいから、あえてネタにする。でも、あからさまな否定は、バカにされているように感じて気分が悪くなる。結局はどうすればいいの?と、言いたくなってしまいますよね。

そんなときは、「自分にちょっと厳しすぎませんか?周りにはいつも優しいのに」といった一言をかけてあげましょう。自分だけが必要以上に気にしすぎているのかも?と、安心させてあげるのが大切。

「私たち(みんな)●●さんを頼ってます」

「結婚どころか彼氏もできそうにないよ」「合コンや婚活パーティに行っても疲れるだけだしね」

恋愛関係で焦ったり、諦めかけたりしている先輩女性。少しシビアな内容だからこそ、「いつか素敵な人が見つかりますよ」と確証のない返事をすれば適当に答えていると思われます。

それよりも、「私たちは●●さんに頼って甘えちゃってばかりですよね」「●●さんがいなくなったら困りますもん」と同性から必要とされているということで、恋愛をしてなくても充分に輝いてることを伝えてあげましょう。

「オススメとかあります?」

「若い子向けの服とかもう着れないな」「派手なメイクが似合うからいいよね」

先輩女性の中には、自分より年下の女性に対して、ちょっと嫌味の入った一言を投げかけてくる人もいます。

ここで、「そんなことないですよ」「全然大丈夫じゃないですか?」と否定するのではなく、「私もそんな大人っぽい格好がしたいんですけど、オススメのショップとかあります?」というふうに、あなたを参考にしたいという意味合いの返事をすれば、相手もご満悦になってくれるはず。

「絶対に今のままがいいよ」

「髪をバッサリ切ろうか悩んでるんだけど」「服装の系統を変えようと思うんだけど」

女性にとってイメチェンをするのは勇気がいること。もちろん、本当に変わりたくて相談してくる場合もありますが、中には、今の髪や服装が自分に似合ってるのか不安に思って聞いてくることもあります。

ですので、「長い髪のままの方が絶対に似合うよ」「私は今の格好が似合ってるからそのままでいいと思うけど」と答えてあげることで、自信を持たせてあげるべきかも。

「大切にされてるんだね」

「これが今付き合ってる人なの」「いまだに親が過保護で門限があるの」

彼氏の写真などを見せてもらったとき、「優しいそう」「いい人そう」という返事は絶対にNG。きっと、女性ならわかると思いますが、それって、特に褒めるところがないときに使う一言なんですよね。

彼氏や家族など、大切な人の話をされたときは、「とても大切にされてるんだね」「愛されてるのが伝わってくるよ」と周りから大切にされていて幸せ者だねということを言ってあげましょう。

おわりに

このように見てみると、改めて、女同士の会話って面倒臭いなと思ってしまいますよね。それを、うまく切り返すためには、真剣に否定するのではなく、ちょっと笑顔で否定するのがポイント。

でも、自分と価値観が100%合う人はいない。会社には仕事をするために来ているのであって、友達を作りにきているわけではない。そうやって割り切ることも大切です。恋人と同じで、自分を理解してくれて、なおかつ、何でも言える友だちを大切にしていきましょう。

(LISA/ハウコレ)

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