2010.05.11

今年は我が家にカビを寄せつけない!!梅雨入り前にカビを防ぐお掃除術

 連休が終わり、過ごしやすい気候もつかの間。梅雨はもうすぐそこまで来ています。湿度があがると気になるのがカビ。お天気のいい今のうちにお掃除して、カビの増殖を効率よく防ぎましょう。

浴室

 お風呂に入った後はすぐ換気扇を回します。湿度が下がりカビの発生が抑えられます。タオルなどで壁についた水滴をふき取ることも効果的。浴室に置きっぱなしになっているシャンプーボトルや、ボディタオル。またお掃除用のタワシなども定期的にチェックします。黒いカビを見つけたら浴室用の洗剤で除去しましょう。
 
 また浴室の外にある足ふきマット。放置しておくと黒カビが生えてきます。専用のハンガーを作るなど、使用後すぐ干せるようにしておきましょう。

洗濯機

 洗濯槽のカビのお掃除は3カ月に一度のペースといわれています。ふだんから洗濯ものを入れっぱなしにせず、ふたを開けておくとカビの増殖を防げます。

 お掃除せずにいると、洗濯後の衣類に洗濯槽内のカビがはがれてくっつくことも。そうなる前に専用の洗剤でお掃除したいですね。

ベッドルーム

 人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといいます。寝具の湿気はカビだけでなく、ダニを増やすことにもなります。直射日光に当てて、しっかり乾燥させましょう。とはいえ、住宅事情で思うように干せないというお宅も多いはず。椅子などに掛けたうえで、扇風機の風を下からあてるようにするのも湿気取りには効果的です。

 また寝室のエアコンはホコリがたまりやすいもの。自動清掃機能付きのエアコンが人気ですが、フィルターをきれいにするとクーラーもよく効くようになります。本格的に使う季節になる前に、専門の業者のクリーニングをお願いするのもいいかもしれません。

キッチン

 食品をあつかうだけに気を配りたい場所です。

 冷蔵庫内に入れっぱなしになっている食材や瓶詰めはありませんか。思い切りよく処分することも大切です。冷蔵庫内を片づけることで、掃除の効率だけでなく冷蔵効率もアップするはずです。

 冷蔵庫のドアも料理中、素手で触れることの多い場所。消毒用のエタノールで殺菌しましょう。意外と洗えていない包丁の柄の部分も、酢でふきとると安心です。

 排水溝はもちろん、普段使っているスポンジもよく水を切ります。ごみ箱の内側も、意外と汚れているもの。カビだけでなく臭いにも気を配りたいですね。

おわりに

 カビの発生を防ぐことは、健康的な住環境を整えることでもあります。生活の中に、カビ対策を上手に組み込んでいけるといいですね。

関連記事