2013.06.17

出会って5分で「気になる男性に好かれる」2つの方法


出会って5分で、気になる男性に好かれてしまえば、あとのことはすごく楽ですよね。合コンにおいては、異様に緊張する時間が5分で終わるわけですから、そのあとの談笑は当然楽しいものなり、女性のほうから男性をお持ち帰りできる確率もぐんと上がりますよね。
どんなことをすれば、5分で好かれるのか? 

今回は売れっ子キャバ嬢からの証言と、心理学の提言の両方からご紹介したいと思います。

1.うなずく

相手が話をしているときにうなずくだけで、好感度はぐんと上がる。こういうことが実験で明らかになっています。
うなずきって、多くの場合、話と話のあいだ、文章で言えば句読点を打つところで行っています。句読点の場所は、話をする側からすれば息継ぎをするところです。
つまり、相手と同じように呼吸をする、呼吸を相手に合わせることで、人は人に好感を持つということです。

感覚的に言えば、あなたが話をしているのに、まったくうなずきがない人や、やたらうなずきが多すぎる人って、どことなく一緒にいても落ち着かないですよね。

2.相手のしぐさを真似る

正確に言えば、数秒遅れて、相手とおなじ仕草をすれば、相手は「なぜかわからないけど、この人、感じがいい人だな」と思う。これも実験で明らかになっています。

たとえば相手が髪の毛にちょっと手をやると、じぶんも数秒遅れて髪の毛に手をやるとか、こういうことです。

心理学的にはミラー効果とか、いろんな呼び方をしているようです。売れっ子キャバ嬢も、こういうことをうまく活用して、お客さんの気を引くと言っています。

相手が髪の毛を触ったと「同時に」おなじことをやると、相手にすぐバレるみたいです。
数秒の間を置いて、相手とおなじことをする、というのがポイントです。

<応用編>気になる男子とおなじお酒を飲む

これをやっちゃうと「ひと口ちょうだい」の間接キスができなくなるように感じるかもしれませんが「あたしのウーロンハイ、濃いみたい。あなたのウーロンハイ、ひと口ちょうだい」というふうに、うまくやれますよね。

<応用編>彼があなたの胸をチラ見したら、あなたは彼の股間を見る

ミラー効果の応用編っちゅうものですよね。

もっとも股間をダイレクトに見るのがはばかられるようであれば、血管が浮き出ている彼の腕や手の甲に萌える女性であれば、そのへんをチラ見するとか、もう腕をさすっちゃうという方法もありますよね。

<応用編>彼がお会計のときに財布を出したら、あなたも財布を出す

支払いの意思がなくとも出しましょう。ミラー効果です。

彼が5円を探していたら、一緒になって探すとか、クレジットカードを出している彼が目の前にいるのであれば、あなたもドラッグストアのカードでも出すふりをしておくとか、こういう“ミラー”的な動作が大事だということではないかと思います。

おわりに

いかがでしたか?
人って、よく「個性を出したい」とか、「他人とちがうことをしたい」とか、とかく他人との“ちがい”をつくりたがる生きものですが、生きる基本(人に好かれる基本)は、実は“他人といかにおなじであるか”という”他人との共通点”にあると言えるのでしょうか。

他人との共通点を、医学的見地からよく知っているのが医者であり、マナーの見地からよく知っていると、お茶やお花の家元になれます。
つまり学問とか文化って、他者との共通項を追求することなんですよね。

恋愛もおなじでしょう。個性を出すより、相手とじぶんが“いかにおなじであるか”を行動で表現できる人が“おいしい思い”をするのではないかと思います。

(ひとみしょう/ハウコレ)

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