2010.05.27

大事にしてあげましょう♪ 濡れた靴のお手入れ方法

「天気予報では曇りっていってたのに・・・」と、突然の雨にお気に入の靴を台無しにされた方も少なくないと思います。靴を長く愛用する為にも、ちょっと知っておくと便利です。

まずは汚れを落とす

雨の中を歩くと、埃や泥がいつもよりも靴に付着しています。靴を痛める原因にもなるので、乾いたタオルなどで優しく拭き取りましょう。細かい所は綿棒などで、やはり優しく拭きとります。

靴の中も拭く

中敷きがある際は取り除いて、内側もよく拭いておきます。靴の中の小さな埃なども、一度濡れてしまうと臭いの原因になりやすいです。靴先は割りばしにタオルを噛ませてしっかりと拭きましょう。

靴専用の消臭スプレーをお持ちの方はここで使って下さい。乾く時に臭いというものは飛んでいくので、ここで使うのがポイントです。

靴に詰め物をする

新聞紙をよく揉んで、少し柔らかくして丸め、靴に詰めます。革靴の場合は完全に乾いてしまう前に詰め物からシューズキーパーに代えてくと、型崩れしにくいです。そして陰干しをします。

急いで乾かそうとドライヤーなどを使うのは厳禁。ドライヤーによる急激な温度差で靴の材質が収縮し、型崩れの原因になりやすいのです。せかさず、無理なく乾かしましょう。

翌日は履かない

濡れた靴を翌日に履くのは控えましょう。人間でも同じですが、ずぶ濡れになってクタクタなのに翌日もこき使われてはたまったものではありません。靴を休ませてあげることも、長く履くための秘訣です。毎日履き続けるのは靴にとって大きな負担なので、何足か持っておいてローテーション出来るようにしておくのが○

手遅れになったお気に入りの靴

忙しい毎日で靴のお手入れもする暇がなく、雨染みやカビが生えてしまった場合は靴専門のクリーニング店もあります。こまめに手入れが出来ない方は利用してみてはいかがでしょうか。

雨に備えて

特に革靴は雨が大敵です。もしもの雨に防水スプレーを靴にふって置く事をお勧めします。
革靴用や布靴用、合成皮革、スエードと靴の素材によってスプレーは違う場合がありますし、防水スプレーで変色してしまう場合もありますので注意して下さい。防水スプレーは靴売り場に大抵ありますので、分からなければどのスプレーが良いが店員に相談してみましょう。

長靴を活用

今や空前の長靴ブームです。長靴はレインブーツやレインシューズと名前をかえ、デザイン性の高いものも店頭に並んでいます。「もう今日は雨だ」と分かっている場合は、濡れても平気な長靴で行くと豪快に水たまりも怖くありません。

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