2013.08.27

元グラドル官能小説家直伝!彼をエッチな気持ちにさせる官能小説の書き方


突然ですが、官能小説を書いてみたことがありますか?おそらくですが、ありませんよね。
「どんなセリフや服装、仕草よりも、女性の書く官能小説ほど男性をムラムラさせるものはありません」
こう語るのは、元人気グラビアアイドルでありながら、今月『キレイになりたくて』(双葉文庫)を発売し、官能小説家デビューを果たした小阪由佳さん(写真)。
今回は小阪さんに、初心者でも簡単に実践できる、官能小説の書き方を伺います。
みなさんも実際に官能小説を書いて、彼氏や気になる男性に見せてみてください。
突然現れたあなたの壇密顔負けの色気に、きっとカレはボルテージが一気にMAXになってしまいますよ。

1.まずはお勉強

「まずは官能小説なるものが一体どういうものなのかを知らなくてはいけません。
そのために、本屋さんで、官能小説を一冊選び、恥ずかしがらずに購入しましょう。
一通り読めば、“官能小説ってこういうものなんだ!”という雰囲気が掴めます。
どうしても手にとって購入するのが恥ずかしい場合、アマゾンなどのネットショッピングを使うのもよいかもしれませんね」

これは実に大切なステップ。官能小説を書く前に、まずは読んで、カラダの奥底から溢れる性欲を感じましょう。これが官能小説を書く際のエネルギーになりますから。

2.経験を元にし過ぎない

「エッチな場面を書くとなると、初心者がついやってしまいがちなのが、自分の経験を元にノンフィクション風に書いてしまうことだと思います
これではリアリティがある反面、ファンタジーに欠け、イマイチ読んでムラムラきません」

それに、変にリアリティがあると、カレに見せた場合“お前ってこんな体験したことあるんだな……”とドン引きされてしまい兼ねませんしね。

3.想像力をフル活用する

「自分の経験を頼りにしないとなると、当てにできるのは想像力のみです。
是非、頭の中のムラムラ・スイッチをONにして、想像力を働かせましょう。
自分がやってみたいプレイを自由に書けることが官能小説の醍醐味です」

これは非常に大切なステップ。カレに読ませれば、“こいつはこんなプレイに興味があるんだな。フムフム……ムフフ……”と、こっそりカレに、挑戦してみたいプレイを伝えることができますよ。

4.読み返して恥ずかしいくらい大胆に書く

「官能小説を書くのは、人前で水着姿になっていたグラビアアイドルの私でも、恥ずかしいものがあります。外見より内面を出す方が恥ずかしいですからね。
だからといって、中途半端な表現では読んでもムラムラこないのが官能小説。
喘ぎ声や体位もはっきりと大げさなくらいに描写しましょう!」

これも官能小説を書くときには重要なことです。あとから読み返して恥ずかしいくらいの表現が、官能小説には丁度いいのです。

おわりに

いかがでしたか?
カレのために書く官能小説は、いわば少しピンクなラブレター。
恥ずかしいのは百も承知で、それでも勇気を出して素直に書いてみてくださいね。
きっとベッドの中でのカレに大きな変化があるはずですよ。

(小川沙耶/ハウコレ)

※取材協力

小阪由佳
85年生まれ。元グラビアアイドル。2009年にグラビア界を引退後、美容専門家に。現在は、『(株)リバイバルミーティング』の代表を務めている。オフィシャルブログ「recovery」。
2013年8月『キレイになりたくて』(双葉社)で官能小説家デビュー。二十歳のグラビアアイドルの女の子が、とにかく売れたい、と無我夢中になって業界に染められ、色々な男性と交わる話が話題を呼んでいる。

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