2013.09.01

職場じゃなくても分かる!デキる男の特徴・6つ


仕事がデキれば男性としても良い、と断言できるものでもありませんが、本当に有能な人はあらゆる面で秀でているものです。
例えば自分の置かれている状況の素早い判断やスムーズな段取り、時間管理ができない男に有能さが備わっているわけがありませんよね。
今回は渋谷昌三さんの著書『面白いほどよくわかる!他人の心理学』より有能な男性の特徴を学んでみましょう。

1.「2つ以上の物事を同時進行できる」

男性は2つ以上の物事を同時に行うことが苦手だとよく言われますが、ビジネスの上では複数のことを同時に考えて行動しなければいけない場面がつき物です。
普段の彼の行動をよく観察してみましょう。
たとえば「食事に行こうか?」と突発的に決まった場合にも、会話を途切れさせることなくスマホでお店の検索をし、地図で場所を確認してからスムーズにあなたを案内できるような男性なら有能な方が多いでしょう。

2.「スケジュール通りに進められる」

仕事というのは、結局のところ「決められた期日(時間)までに期待された成果物を納めることができるか」ということに尽きます。
「有能な人」となると、この基準に加えて「この仕事の合間に何か急な仕事が入ってきたら」「突然方針が変わったら」などのリスクも考慮してスケジュールを組み、余裕があれば前倒しで作業を進めます。つまり、「まだ時間があるから」という考え方はせず、時間の有効利用を第一に考えます。それは、デートの際にも生かされるはず。どこかに出かける場合には彼の意見を聞いてプランを立ててみると、彼がどんな人か見えてくるかもしれません。

3.「目的と完成物がイメージできている」

単に「忙しい」が口癖の人は、言われたことが出来れば良い、と考える人が多いです。
なので大半の人はその仕事の目的が分かっていない場合が多いのです。
ところが有能な人は、まず仕事に手をつける前に、何を目指しているのか、そこに到達する為にはどのような成果物が必要かをイメージしてから取り掛かります。
ですから指示されていない事柄についても発見が早くなり、不足なものがあれば補うことも可能になります。また、不測の事態に遭遇した場合にも目的を理解しているので素早く対応を考えることが出来るようになります。アクシデントに遭遇したときには、是非彼の言動をよく観察してみて下さい。

4.「期待を上回ることができる」

3で書いた通り、その仕事の目的が分かっているということは、顧客の要望や会社の望む最終的なゴールを理解しているということです。
ですから指示されたことだけで仕事を終わらせることなく、期待された以上の成果を上げることも出来るようになります。

そのような人は会社からも評価され、重要な仕事を任されるようになるでしょう。
一度、じっくりと彼のお仕事の話を聞いてみるとその辺が分かるかもしれませんよ。

5.「能力を超えていることは引き受けない」

「有能な人」は、自分の仕事においてのプライドも高いものです。
ですから仕事においても「自分にしかできない」と自負できる成果を上げようと奮闘します。準備や情報集めにも余念がなく、責任を持ってミッションを遂行しようとします。その為、明らかに自分の能力を超えているという仕事は引き受けたがりません。
断る理由も論理的でどうしてもやらなければならない場合には成功させるための条件や現在考えられるリスクを提示し相手を納得させようとします。

少し無理かもしれないな、と思うようなお願いごとを彼にしてみましょう。
彼がどのように答えるかで、彼のスタンスが分かるかもしれません。

6.「人間関係の構築、話の進行が上手い」

議題に対し意見を用意せずに会議に臨む方が多い中、有能な方は準備も完璧です。
できるだけ短い時間で方針を決めたり保留事項を決断したりすることが彼の目的ですから、事前にメールでどんなことについて話すのか、どのような問題を解決しなければならないのか、関係者に宿題を出しておくことも忘れません。
また、部下やチームをまとめる能力にも長けており、結果的に完成度の高い成果を上げることができます。

このような人は聞き上手でもあります。あなたの話を根気よく聞き、話が逸れたとしても話の腰を折らずに最後まで聞きます。その後で「君はさっきこう言ってたけど、それについてはどう思っているの?」と軌道修正しながらあなたの答えを導き出してくれます。

おわりに

全ての条件を満たしている方はなかなかいないと思います。
だからこそ「有能な人」というのは希少であるのです。でも、もしもそんな人に出会えたら絶対に将来有望!是非彼に近づいて、早いうちに恋人関係になってしまうのがおススメです!

参考文献:『面白いほどよくわかる!他人の心理学』 渋谷昌三

(水月紗綾/ハウコレ)

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