開運のための物件選び 寂しい男がいた部屋には気をつけろ!


秋は引っ越しのシーズンです。職場の異動にともない転居する人、環境をリセットして心機一転を狙う人…、物件探しの動機はそれぞれですが、新しい部屋でハッピーに暮らしたいのはみな同じ。そこで、住んで運気を上げるためのお部屋探しのヒントをご紹介しましょう。サイキック(霊能者)に訊いた究極の物件探しとは? 

部屋は似たもの同士を引き寄せ合う!?

格安で好条件の物件に入居したのに、トラブル続きで別のところへ引っ越さざるを得なくなった。新たな暮らしがスタートしたのに、なんだか前よりツイてない気がする。そんなお客様の訴えに、「大切なのは「部屋のオーラよ!」と力説するタロット占い師のTさん。

サイキックなセンスに長けた彼女は、オーラ視もなさる鑑定師さんです。彼女いわく物件探しは「部屋が自分を呼んでいて」、なおかつ「それを自分で感じ取れるか」が重要なのだとか。というか、部屋に意思があるんですか?

「正確には前の住人のオーラ、ですね。オーラって人の心や感情と結びついて、その人自身の生命力をあらわしているんですよ。これは命を持たない品物や、身の周りの環境にも投影することができますよ」とTさん。

目には見えない前の住人の痕跡が、部屋のオーラと考えることもできるならば、こうしたものと自分の間には、相性が存在しても不思議ではない。しかも「事故物件と呼ばれる部屋には、以前そこに住んでいた人の負の感情(オーラ)が壁に染みついており、次の入居者に影響を及ぼすこともある」ですって。うわあ、怖ッ。でもわざわざ下見に行って、自力で部屋のオーラを見るわけにもいかないし。どうすれば良いのでしょう?

運気を下げる部屋とは? 

そこでオーラが見えない人のために、地雷物件を回避する方法をうかがってみました。彼女によると、換気と日当たりは特に重要とのこと。また、部屋に入った瞬間、
□妙にひんやり冷たい感じがする
□湿っぽい
□すえた臭いがする
□窓が小さい
ところは避けたほうがよいのだそう。いずれにせよ気の流れが滞るような部屋は開運にふさわしくないようです。また、いるだけで肩や腰が重くなったり、落ち込みやすくなるような部屋もエネルギー的には厳しいので、用心に越したことはないとのこと。

寂しい独身男性が住んでいた部屋に注意!

そして常識の範囲内で、と前置きしたうえで「不動産屋さんに前に住んでいた人のことは教えてもらったほうがいい」とも。実は女性の運気を下げる物件に、直前まで「寂しい1人暮らしの男性」が住んでいた部屋が挙げられるそうです。にわかには信じがたい話ですが、その理由は? 

「オナニーのし過ぎです」はい?「だからオナニーばかりしている寂しい男の人が住んでいた部屋はおすすめしません」

…いきなり人前で何を言い出すのかこの人はと、冷汗が噴き出しましたが、彼女はいたって大真面目。実際に彼女がいて、AVや雑誌をオカズにする分には問題はないが、理想の女性を自分のイメージの中だけで造り上げ、ひとりエッチに励むような男が住む部屋は難ありとのこと。

「悶々としたエネルギーが部屋中に蓄積され、ネガティブなオーラの渦巻く家が生まれやすい」らしいです。「そういった思念はすぐに消えてなくなるものではないので、開運するなら避けたほうが賢明ですね」と話をまとめにかかるTさん。

つまりそれは三次元の彼女はOKで、脳内彼女はNGということでしょうか? あ、あと、オナニーばかりしている女性が住んでいた部屋の場合はどうなんでしょうか、実際のところ。とにかく、寂しい一人暮らし男性が住んでいた部屋は避けた方が良いようですね。

おわりに

強いエネルギーというのは、よくも悪くも周囲を巻き込む性質があるようです。それが住環境にかかわるものならなおのこと。幸せな暮らしを手にいれるために、普段から五感のセンサーを研ぎ澄ませておきましょう。あなたにぴったりの素敵な新居が見つかるといいですね。

(逢坂杏/ハウコレ)