2013.10.05

『くまモン?ふなっしー??好きなゆるキャラでわかる男の本性・5選』


もはや、日本の文化の一端を担うほどに定着した“ゆるキャラ”。くまモンとふなっしーをテレビで観ない日はありませんよね。そんななか、開催中なのが、ゆるキャラグランプリ2013。今回で3回目となるこの大会には、1500体近いキャラがエントリーをしています。ちなみに、初代チャンピオンはくまモンで、二代目は、今治市のバリィさんでした。果たして、三代目の王者はどのゆるキャラの手に!?

今回は、ゆるキャライベントに来ていたイケメン達に、好きなゆるキャラとその理由を聞いちゃいました。その結果、浮かび上がってきた男子特有のゆるキャラ観とは?これを知れば、ゆるキャラ好きのカレのハートもつかめるかも!?

「ふなっしー」

「生身だったら放送事故になりそうなことも、さらりとできちゃうところがいい!」(34歳・銀行員)

大ブレイク中のふなっしーですが、話を聞いたところ、素直に「かわいい」と感じているメンズは少数派。むしろ、その狂気すら感じる破天荒さに魅力を感じているようです。大胆発言をさらりと言ってしまうその姿は、大ヒットドラマの『半沢直樹』に通ずる部分があるのかもしれません。ふなっしー好きのメンズは、ストレスがたまってるいること間違いなし。疲れ目に、梨汁ブシャー!をしてあげましょう。

「くまモン」

「くまモンみたいな仕事がしたい」(23歳・建築関係)

ご存知、国民的アイドルキャラですが、このキャラの誕生には、男のロマンがつまってるんです。くまモンは、熊本出身の小山薫堂(『おくりびと』の脚本家)が、友人でアートディレクターの水野学(農林水産省のロゴ、ドコモのiD等をデザイン)に、話をもちかけたことで誕生したキャラクター。男なら一度は、「いつか一緒に、世の中を変えるような仕事をしようぜ」と熱く語ったことがあるはず。くまモン好きのメンズは、ロマンチストでしょう。

「さのまる」

「北関東の仁義なき戦いを想像するとゾクゾクする」(30歳・テレビ制作) 
つぶらな瞳のゆるキャラ、さのまる。栃木県佐野市のゆるキャラで去年のゆるキャラグランプリでは4位を獲得した人気キャラ。そのライバルはお隣り群馬県のゆるキャラ、ぐんまちゃん(去年3位)。ただでさえライバル関係にある栃木と群馬が、こんなところでも火花を散らしてるなんて…。無邪気な顔したこの2体が、実は水面下で県の威信をかけた代理戦争をしていると思うと、男の闘争心に火がつくんだとか。このキャラが好きなメンズは、意外とオラオラ系かもしれません。

「キュンちゃん」

「キュンちゃんに会うと、札幌に来たなって感じがする」(25歳・メーカー)

北海道観光PRキャラクターのキュンちゃん。見るもの、触れるものの気持ちを「キュン」と感動させることが名前の由来なんだとか。そんなキュートなこのキャラ、実は、北海道関連のありとあらゆるところに出現する、ゆるキャラ界の北の覇者なんです。東京を離れ、地方で悠々自適にすごすその姿は、どことなく『あまちゃん』を連想させます。そんな、ノスタルジックな香りがするキュンちゃんが好きなメンズは、おふくろの味に飢えてます。肉じゃが作ってあげて!じぇじぇじぇ!

「きたパン」

「黒目の奥がたくらみで溢れてる感じがして、思わず叩きたくなる」(29歳・IT関係)

東京都北区のゆるキャラ、きたパン。ゆるキャラグランプリ首位の出世大名家康くんに関するつぶやきがニュースになったり、アイドルとの写真がニュースサイトに掲載されたり、重そうな箱なのにダンスがキレキレだったりと、ネタには事欠かないのにいまいち人気が出ないゆるキャラ。無表情なのに哀愁が漂うパンダ顔には、遠い日の恋を思わせるせつなさが感じられます。きたパン好きのメンズは、倒れるときすら前のめりなガツガツ系のメンズでしょう。押し倒されないように要注意!

まとめ

公式非公式合わせると数千体もいるゆるキャラ。海外から見ると不思議すぎるこの文化は、そのうち「Yuru-Chara」として共通言語になるような気もします。僕も一度だけ、きぐるみを着たことがありますが、ジャニーズのアイドルぐらい女子にモテました。何も着なくてもそれぐらいモテる男になりたいものです…。

(高尾龍一/ハウコレ)

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