2013.10.13

痩せ体質になれる!「夜トマトダイエット」のコツ


「夜トマトダイエット」が流行っていますが、みなさんチャレンジされましたか?今回は、「なぜ夜にトマトを食べるとダイエットに効果があるのか?」ということについておさらいしつつ、夜トマトダイエットの効果をUPさせる裏ワザを3つご紹介します!

夜トマトがダイエットに効果的な理由

どうして夜にトマトを食べるとダイエットに効果があるのでしょうか?その秘密は、トマトに含まれる天然赤色色素「リコピン」と脂肪酸にあります。
リコピンは、悪玉コレステロールを減らし血液をサラサラにして血流を良くする効果があります。血流が良くなれば体温も上がり、代謝の良い太りにくい身体が作られるため、ダイエットにつながるのです。
また、トマトに含まれる脂肪酸「13-OXO-ODA」には、脂肪を燃焼させる効果があることがわかっています。

代謝が下がり、余分なものを溜めこみやすい夜にトマトを食べることで、代謝を上げ、脂肪を燃焼させる!というのが、夜トマトダイエットの主な理論です。

リコピンを効率的に摂る裏ワザ

リコピンは油溶性のため、そのまま生で食べるよりも油と一緒に摂ったほうが吸収が高まります。また、加熱することで細胞膜が壊れリコピンの吸収率が更にUPします。ですから、リコピンを効果的に摂るには、オリーブオイルでトマトを炒めて食べるのがオススメです。

脂肪燃焼を強化する裏ワザ

脂肪燃焼効果のある「13-OXO-ODA」は、生のトマトより加熱処理されたトマトに多く含まれることが判っています。ですから、脂肪燃焼効果をより実感したい方は、トマトジュースやトマトソースに、脂肪燃焼効果のあるカプサイシンを含むタバスコや鷹の爪を加えてみてください。

便秘解消を強化する裏ワザ

トマトに含まれる水溶性食物繊維「ペクチン」の存在も忘れてはいけません。水溶性食物繊維は、便を柔らかく保ちスムーズな排出を促すだけでなく、コレステロールなどの不要なものを包み込んで体外に排出する効果もあります。

トマトだけでも水溶性食物繊維はとれますが、ここに寒天を加えれば更に効果がUP。寒天は無味無臭ですので、トマトの味を邪魔することもありません。寒天パウダーをトマトジュースに加えれば、便秘解消に更に役立ちます。

おわりに

痩せ体質を作るのに効果のある夜トマトダイエットですが、即効性はありません。爪やお肌が生まれ変わるのに必要な期間は6か月と言われていますから、最低3か月、できれば半年続けると良いですね。

ダイエット効果が期待できるリコピンの量は、15mg以上と言われています。大玉のトマト2個分です。そのまま食べるにはちょっと多いかな、という量ですが加熱してしまえば大した量ではありませんよね。ぜひ、効果的に夜トマトを食べて、スリムな美ボディを目指しましょう!

(岩田麻奈未/ハウコレ)
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