2013.10.16

今夜から使える、やりすぎない超簡単SMテク4選


 SMっぽいことに興味があるけど、巷に溢れるHOW TOは若干行き過ぎかな……と思っている方は少なくないのでは。
 今回は長年SM愛好者が集まる現場に身を置く筆者が、そういった初心者向けHOW TOよりもさらにとっつきやすい、体ひとつあればすぐに使える超簡単SMテクをご紹介します。付き合っている彼やHのパートナーがひょっとしてMかも、という疑惑を覚えたときや、本格的なことには興味がないけどちょっとイジワルをしてみたいと思ったとき、いつもより少し刺激がほしいと思ったときなどにどうぞ。

1.禁止する

「○○しちゃダメ」という禁止を言い渡して、相手がそれを受け入れたら、それはもう立派なSMです。○○の中身は何でも構いませんが、最初はあくまでもかわいらしく攻める方が相手も抵抗が少ないでしょう。「動いちゃダメ」「声を出しちゃダメ」「目を空けちゃダメ」などなど……。禁止を破ってしまったときのオシオキをあらかじめ決めておくのもおすすめです。

2.説明する

 相手のその時々の状態を言葉に出して説明すると、意外な羞恥プレイになったりします。「ずいぶん大きくなっちゃったね」「どんどん溢れてくるね」など、あまり難しく考えずに、そのまま言葉にしてみるだけでOKです。
 ただ、ひっきりなしに言うと不自然だったり、うるさく感じられてしまう怖れもあるので、ここぞというときを選んで言うのでもいいでしょう。
 さらにMなパートナー相手には、応用編で「質問する」というのもあります。「どうしてこんなに大きくなっちゃったの?」「どうしてこんなに溢れちゃったの?」など、相手の口から興奮状態の理由を答えてもらいましょう。人から言われるよりも自分でわざわざ伝えるほうが、さらに羞恥度が上がります。

3.焦らす

 相手がしてほしがっていることをわざとしてあげなかったり、相手がいちばん感じるポイントをわざと外して愛撫したり、「焦らす」のも超簡単SMテクとして使えます。
 このプレイのポイントは2つ。1つ目は相手に「わざとしている」ことをちゃんとわかってもらうこと。わざとというのが伝わらないと、ただのニブい人になってしまいます。2つ目は何をするにしても、外すのはギリギリのラインで行うこと。期待して待っていたのに、もう少しのところで肩すかしを食らったというのが、相手のM心をさらに燃え立たせるのです。

4.見つめる

 じっと見つめるだけでも、きちんと意味を込めればれっきとしたSMになります。その意味とは相手に「あなたは私の視線から、ひいては私から逃れることができない」とわからせること。人や状況によっては緊張したり、居心地悪く感じてしまうかもしれませんので、「○○の感じている顔を見たいから」とか、「もっと気持ちよさそうなところを見たい」などと言葉を添えてみてもいいでしょう。

おわりに

 SMとはつまるところ心理戦なので、つきつめれば道具は一切いりません。本来、必要なのはあなたのS心と、柔軟な発想だけなのです。
 今回の記事は女性向けに書きましたが、男性が女性に向けて行ってもまったく問題ありません。パートナーと一緒に楽しみながら、ぜひ試してみて下さい。
 
(早川舞/ハウコレ)
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