2013.10.19

冷えた女は恋愛ベタ?!今話題の冷え取り健康法とは


あるアンケートの調査結果によると「体温の高い女性の方が恋愛上手で自分磨きにも積極的」なのだとか。しかし残念ながら、現代人とくに女性の体は冷えている人が多く、それはとても深刻な状況です。冷えは万病のもとと言われ、生理痛などの婦人科系の病気や倦怠感・イライラ、肌荒れやくすみなど、さまざまなトラブルの原因となります。今回は、そんな冷えから体を守る健康法として最近注目を集めている“冷え取り健康法”をご紹介します。

冷え取り健康法とは

 冷え取り健康法とは東洋医学の考え方をベースにした健康法で、冷えが原因で滞っていた気の巡りを良くすることで体が本来持っている自己治癒力を引き出し、溜まった老廃物やコレステロールを体外に排出する健康法のことです。

冷え取り健康法1「半身浴」

冷えは下半身に溜まります。半身浴はその下半身の冷えを取り、血行を良くして体の中の気の巡りを良くしてくれます。また半身浴には発汗や排尿を促進する効果があるといわれ、体に溜まった老廃物を尿や汗を通して外に排出してくれます。

冷え取り健康法2「靴下の重ね履き」

冷え取り健康法の中で今一番注目されているのが靴下の重ね履きです。
足は第二の心臓といわれ、内臓系のツボや汗腺の多い部分です。足先を温めることで下半身に滞った血の巡りを良くし、汗腺を通して足先から毒素が排出されます。
靴下の重ね履きといってもただ靴下を重ねて履けばいいというわけではありません。その素材と重ねる順番には決まりがあります。重ね履きの基本は次の通り。
一番最初に絹の5本指靴下、その上から綿orウールの5本指靴下、さらにその上に絹の先丸靴下を履き、最後に綿orウールの先丸靴下を履きます。
4,5枚重ねるところからスタートする人が多いようです。上級者となると10枚重ねて履く人もいるみたいですよ!

冷え取り健康法3「体を冷やす食べ物と温める食べ物を知る」

食べ物には「体を冷やす食べ物」と「体を温める食べ物」があります。体を冷やす食べ物ばかり食べていると内臓が冷え、体が冷えてしまいます。では、それらはどうやって見分ければよいのでしょうか。ポイントは3つあります。

(1)夏に採れる食物は体を冷やす、冬に採れる食物は体を温める
(2)色の濃い食物は体を温める、白っぽい色の薄い食物は体を冷やす
(3)寒い地域で採れる食物は体を温める、温かい地域で採れる食物は体を冷やす

例外もありますが、この3つを覚えておけば大体あてはまります。
例えば夏や温かい地域で採れるバナナは体を冷やす効果があります。反対に冬や寒い地域で採れるりんごには体を温める効果があります。
また、かぼちゃなど冬に採れて色の濃い野菜は体を温め、大根などの色の薄い野菜は体を冷やします。白米よりも玄米、白砂糖よりも黒砂糖が体を冷やさず健康にいいということです。

おわりに

体の冷えをとれば心も体も健康になります。人とのコミュニケーションや自分磨きにも今より前向きになれることでしょう。冷え取り健康法でこれから来る寒い冬にも負けない体づくりをし、恋愛上手にもなっちゃいましょう!

(佐々木仁美/ハウコレ)

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