2013.10.26

楽しい反面苦痛も!? バンギャルを上がりたくなる瞬間・5つ


ライブのために生きていると言っても過言ではないバンギャル。チケット発売日は殺気立たせてロッピーに向かい、ライブまでの日数を指折り数え、ライブ当日は感動して泣く……嗚呼、素晴らしきバンギャル人生! このままずっとこの幸せを噛みしめたいと実感することもあるでしょう。しかし、ふとした瞬間に「バンギャルを上がりたい!(※上がる=バンギャルをやめること)」と思ったことのあるバンギャルは多いはずです。そこで、バンギャルにバンギャルを上がりたくなる瞬間を聞いてみました。

1. 貯金ができないとき

「チケット、ドリンク代、音源、グッズ、チェキ、差し入れなど、箱(ライブ会場)では金銭感覚が麻痺してしまいます。一回のライブで1万円以上飛んで行くことも……。おかげで貯金ができません。同い年のバンギャルではない友達はコツコツ貯金しているみたいで、貯金額を聞いてびっくりしてしまいました。ライブ通いを辞めればどれだけ貯金できるんだろうと思いますが、ライブに行くと、あまりの楽しさに貯金の2文字が吹っ飛んでしまいます」(25歳/団体職員)

今までライブのために使った金額を計算すると卒倒してしまいそうです。遠征用に「バンギャル貯金」と称してバンギャル活動用の貯金をしている人もいますが、ライブという目的があるからこそできる貯金ですよね。

2. 3次元の男性に興味がなくなってしまったとき

「バンドマンは2次元でも3次元でもなく2.5次元。2次元のアニメキャラ相手に恋をするのは絶対に会えない相手なのであきらめがつくけれど、存在しているのに身近な関係ではない2.5次元のバンドマンの魅力ったらたまりません。おかげで3次元の男性に何一つ興味が持てないでいます。このままでは彼氏なんて夢のまた夢です」(21歳/学生)

2.5次元は2.5次元、3次元は3次元と割り切り、それぞれの長所と短所を冷静に判断しなければ出会いがどんどん遠のいていきそうです。

3. ライブで暴れたら翌日動けなくなって年齢を感じたとき

「久しぶりにライブに行き、ヘドバン、モッシュ、折り畳みをして大いに楽しんでいたら翌日、ベッドから起き上がれない程の激痛!! 気持ちと体力が伴わなくなってきたようでショックでした」(26歳/メーカー)

ライブは普通のスポーツとは明らかに違う筋肉を使っています。ライブ前は準備運動を行い、ライブ後はお風呂でのマッサージ、寝る前には患部に冷却湿布を貼って乗り越えましょう!

4. ライブに対応できる仕事を選んでしまうとき

「急なライブにも行けるよう、シフト制のバイトをしています。しかし、そろそろ就職をしないと親の目が怖いです。ライブに行けることを条件に職選びをしてしまうので、なかなか就職に踏み切れません」(25歳/フリーター)

それまで自由気ままにライブに行けていた人が、あまりライブに行けなくなってしまうとストレスを感じてしまいます。しかし、正社員になるためには我慢が必要だと言えそうです。その分、行けるライブは全てを忘れて思いっきり楽しみたいものです。

5. 周りの友人が次々にバンギャルを上がって彼氏をつくりはじめたとき

「就職と同時に周りの友人たちがバンギャルを上がっていき、次々に彼氏をつくり始めました。中には結婚の予定があるコまで! このままバンドに人生を捧げたら一生独身かもしれません……」(24歳/サービス)

最近の研究で、35歳までに結婚できない女性が以後結婚できる確率は1%という結果が出て話題となりました。焦る気持ちは分かりますが、バンギャル活動をしつつも少しずつ婚活に力を入れて行けば、まだ間に合うはずですよ!

おわりに

楽しいライブですが、バンギャルを上がりたいと思っているバンギャルは年齢を重ねるごとに増えて行くようです。しかし、無理に上がると未練しか残りません。現実を見失わない程度に、今後もライブを楽しんでくださいね。

(姫野ケイ/ハウコレ)

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