2013.11.23

ブルース・ウィリス系男子!?「ハゲメン」の魅力とは


草食系男子やロールキャベツ男子など、その「性質」を指したものから、メガネ男子にカーディガン男子など、「服装」や「装飾品」によって分類されたものまで、〇〇男子はどんどん多種多様になっています。今回ご紹介したいのは、ハゲメン、そう「ハゲてる男性」です。「ハゲ」というと、切なさと悲しさ、時には侮蔑といったマイナスイメージしかありませんでしたが、昨今、「ハゲてる男性がかっこいい」という風潮が生まれつつあるのだとか。では、ハゲメンの魅力とは一体何なのでしょうか。取材結果をもとにご紹介します。

1.大人の男性

「ハゲてる男性って、なんか大人の男性って感じがするんです。成熟しきった感じっていうか。チャラチャラ毛先を弄んでるそこらへんの男とは違う、渋さとか色気があると思います」(22歳/保育士)

かつてハゲ=オッサンのイメージすらありましたが、「前髪長め」や「ゆるふわパーマ」な男性に軟弱さやチャラさを感じる女性は、逆にハゲメンには「大人の男性」のシブさや安心感、色気を感じるようです。ブルース・ウィリスや渡辺謙的なイメージに繋がるのでしょうか。

2.器が大きい

「ハゲをひた隠しにしてる人は嫌ですね。隠さずに自分でいじれる人とかは潔くて素敵です。あえてスキンヘッドとか坊主にしちゃう人も、清潔感が出て良いですよね」(27歳/受付)

確かに、「いやそれ絶対カツラでしょ・・・」「そのバーコードには無理があるよ・・・」というような、「なにがなんでも隠そうとしているけどバレバレ」な人を見ることがありますが、ハゲていることを隠さない「オープンハゲメン」はその潔さや「小さいことは気にしない」「ありのままを受け入れる」という器の大きさが人気。草食化が進み、こじんまりとした男性が増えている現代社会において、こういった豪胆さは「いまどき珍しい男らしさ」でもあるのかも。

3.積極性がありそう

「ハゲって要するに、男性ホルモンの影響なんですよね?だから恋愛でも積極的なイメージだし、なんか性欲も強そう」(26歳/塾講師)

なんだかんだ言って、「男性のほうからグイグイ来て欲しい」と思う女子は多いもの。ハゲてる=男性ホルモン強め=積極的で性欲強め、という方程式はいささか乱暴な考え方ではありますが、そういった指標で肉食系男子を探すのも効率的なのかもしれません。

4.母性本能をくすぐられる

「ハゲ始めたときは戸惑っただろうな、辛かっただろうな、とか考えちゃうんですよね。これまでの彼の切なさとか頑張りとか、それを乗り越えて今があるんだなあとか思うと、なんかもう抱きしめたくなります」(24歳/美容師)

「人気が出始めている」とはいえ、ともすれば侮蔑の対象でもあったハゲメン。そんな彼らが感じてきたであろう戸惑いや生きづらさ、そしてそれを乗り越えて今に至っている、といったことを考えると、「よく頑張ったね、これからは私が守ってあげる」と、母性本能を刺激されるのだとか。ただ甘えてくるだけの男なのではなく、その哀愁ゆえに「守ってあげたい」と思わせるところがハゲメンの魅力ですね。

おわりに

「いい人なんだけど、ちょっとハゲてるんだよね…」と、マイナスポイントであった「ハゲ」。筆者の友人にも「ニコラスケイジに似てる人紹介するって言われたんだけど、似てるのは頭だけだった」というエピソードがありましたが、全てを受け入れ、潔く生きるハゲメンには独特の魅力があります。「ハゲてるから」と切り捨てるのではなく、今一度向き合って見れば新しい出会いに繋がるかもしれませんよ!

(Sakura/ハウコレ)

関連記事