2013.12.11

「冬は太る」は思い込み!イベントシーズン特有のNGな自己暗示・4つ


忘年会シーズン。そしてもうすぐクリスマス。そこからもういくつ寝るとお正月。「冬は太る」「クリスマスは太る」という思い込みを捨て、季節やイベントで太らない心と身体を目指しませんか?「○○は太る」は、気づかないうちにかけてきた太る自己暗示かもしれません。よくあるフレーズを元に、突破口のアイディアをご紹介させて頂きます。

1.忘年会シーズンは太る

「忘年会シーズンは太る」という人は、行く前から暴飲暴食をする予定を組んでいる可能性大。勢いよく飲食している人は、食べ物や飲み物を見ている時間が長いです。
「元を取らなきゃ損!」とおっしゃる人もいますが、結果食べ過ぎて後悔するなら、元を取るか・取らなくていいか、ちゃんと決めてから宴会に行きましょう。欲張ると、結果損をすることもあります。

2.クリスマスは太る

「クリスマスは太る」という人は、もう食べるメニューや量をしっかりイメージしてしまっているのではないでしょうか。「年に一回のイベントくらい、思いっきり食べたい!」というお声も多いです。しかしそう言われる方の多くは、年中食べ過ぎな傾向にあります。イベントはインパクトが強いために記憶に残りやすく「年に一回のイベントくらい」と思ってしまいやすいのかもしれません。
食べぐせに折り合いをつけたい人は、ちょっと力を抜いて、「食べ過ぎてしまう」イメージから脱却し、ポジティブなイメージをすることに時間を使いましょう。
高カロリーで栄養素が偏りやすいクリスマス。多い栄養素を減らす意識よりも、足りない栄養素を補うことで、食欲が落ち着くこともあります。ですから今年は、彩りきれいで美味しそうな野菜料理も一品メニューに加えてみませんか?「痩せない!」という人は、ドレッシングや味付けが多めで濃い目。食材の味を大切にしましょう。

3.お正月は太る

「お正月に太る」という人は、お餅が好き・お菓子好きな人が多いようです。お餅の腹持ちったらなかなかのもの。お腹が重いと動くことが面倒になります。ちょっと空腹くらいが人はよく動きます。運動量から逆算して、お餅を減らすのもひとつの手。
お菓子が止まらなくなる人は、やはり運動量を考えてから食べましょう。ジャンクフードとは、高カロリー低栄養の食べ物を指します。またお菓子は、塩分・砂糖や他調味料が多く使われているだけではなく、食感が面白いことでクセになりがち。今の体型や体質で悩んでいるなら、罪悪感のないものを食べた方が、心も身体もハッピーですよ。

4.実家に帰ると太る

せっかくの帰省、ソウルフードは大切な楽しみです。しかし、実家や親戚の家で、「出てくるから」「悪いから」と食べ過ぎるとキリがありません。相手がお姑さんの場合もしかりですが、食べ過ぎの理由として、「食べないと親の機嫌が悪くなる」こともあるようです。しかしそれは、感情で人を操作しようとする親御さんに問題があります。心の中では一線を引いて、
・断り文句や言い方を工夫する
・お手伝いをして量の加減をするように促す
・中途半端にお箸をつけない
など、手段は色々選べます。「お箸をつけないと失礼」という人は、どちらかといえば、そもそも食べたい気持ちが強いことが考えられます。あなたの身体が誰も代わってくれません。あなたが「何のためにどうなりたいか」を自分に改めて問いかけ、考え方・行動を決めましょう。
ソウルフードを気持ちよく食べて、良い気分で新しい一年が始まるとよいですね。

おわりに

いかがでしたか?冬に太るというのは、いつもの反応=習慣が作った結果。NGな自己暗示から抜け出せば、いつもと違う新たな幕開けも、実はすぐそこで待っていますよ。

(村上カナコ/ハウコレ)

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