2014.01.27

仲を深めるチャンス?ケンカのうまい乗り越え方・4つ

「ついついカッときて、思ってもいないようなことを言ってしまった」「謝りたいんだけど、キッカケをどう作っていいのか分からない」恋人とケンカしてしまうと、そんな風に悩むことは多いでしょう。同棲している仲であれば気まずさは倍になるし、そうでなければ逆に「このまま別れてしまうかも……」と不安が襲ってきます。今日は、恋人とケンカをしてしまった際にどうやって仲直りするかについて、お伝えします。

1.折れるのはどっち?

まずケンカから仲直りしたい!と思った際、自分から折れるタイプと相手が折れるのを待つタイプがいます。なんとなくきっかけを待つタイプだな〜と思う人も、最初に「ごめんね」を言うのは自分と相手のどちらが多いかを考えてみてください。……さぁ、最初に折れるのはどちらでしたか? この時「相手の方が多いかも」とか「自分から折れるのは絶対に嫌」という人は、要注意です。

2.相手より上に立ちたい人へ

自分から折れることに抵抗が強い人は、基本的に恋人よりも上に立ちたい!と思っている人でしょう。なんとなく「ドキッ」としたのではありませんか? ちなみにこういうタイプの人は、恋人間以外でも上に立ちたいと思う人です。というのは、上に立っていなければ安心しないからという心理状態があるからです。逆に言えば、上に立っていることで「自分は恋人として優秀だ!」とか「上に立っているうちはフラれない」と思っているのです。

 

しかし、ケンカしてしばらく経つと、不安になるのは実は「上に立ちたい!」と思っている方です。なぜなら、上に立っていたと考えていたのに、いつまで経っても相手が謝って来ないので「本当は自分の方が下だったのかも……」となんとなく感じ始めるからです。基本的に自信がないタイプが「上に立ちたい」とか「自分は悪くないから絶対折れない!」と考えます。

 

こうならないためにも、まず自分から相手に歩み寄る態度を示したいものですね。

3.折れるより歩み寄る

では、折れることが100%良いのかと言えば、そうでもありません。自分が悪いとも思っていないのに「ごめんね」と言ったところで、相手もあなたのうわべだけの態度に更に怒るかもしれません。重要なのは「あなたと仲直りしたいんだ」という気持ちを相手に示すことです。

 

具体的には、次のように言えることができればベストでしょう。「さっきのことは、自分はこう思っている。あなたがそう考えていることをさっきは受け止められなかったけど、今はそういう考えもありかなと思う。いずれにせよ、あなたとケンカしたままでいたくない」という形で、相手に自分のありのままの姿をさらけ出します。

4.それぞれの考えがあって良い

価値観の違う人間がふたりいれば、そこに考え方の違いがあって当然です。ケンカは、そんなふたりの距離が縮まろうとしない限り起こりえません。いわば「相手と仲良くなりたい」「理解したい」と思うからこそ、ケンカは起こるのです。ですから、ケンカすること自体は悪いことではありません。

おわりに

今回のケンカを機会に、お互いの理解が更に深まることだと思います。仲直りした後は、きっと以前よりも関係が深まっていることでしょう。それを考えると、自分から歩み寄ってみても良い気がしませんか?

 

次にケンカをした際には「相手との関係が深まるチャンス!」ということで、ありのままのあなたをさらけ出してみてください。そしてもし考え方の違いを感じたら、少しずつ歩み寄ってみましょう。その時には、きっと相手の方もあなたに歩み寄ってくれるはずですよ。


(今井翔/ハウコレ)

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