2014.01.31

その飲み方で大丈夫?かえって腸を老化させるNGなハーブティ3つ


腸内環境が美肌のためにも美ボディのためにも大切!なのは、もはや常識ですよね。毎日のお通じのためにハーブティやサプリメントを利用している方も多いのでは?でも、中には効き目が強すぎて、腸内美化に逆効果なものもあるのですよ。そこで今回は、常用NGなハーブティをご紹介します。

効き目が強い=便秘が悪化?!

何日も便秘が続いた時の救世主として使う分には問題はありません。ですが、効き目の強いハーブティやサプリメントを利用していると、自力でぜん動運動を起こして排出しなくてもハーブティの働きで排出できてしまうため、自発的な腸の働きが鈍くなってしまいます。つまり、便秘の解消のために飲んでいるハーブティやサプリメントが、逆に便秘を悪化させることになってしまうのです!

注意したいハーブ 3つ

(1)ルバーブ
大黄とも呼ばれ、便秘解消効果のあるハーブティなどにブレンドされていることが多いハーブです。生の葉はジャムやコンポートに加工され、緩下効果は強くはありませんが、ハーブティに使われる根を乾燥した部分には強い緩下効果があります。常用は注意したいハーブです。

(2)センナ
便秘解消サプリやハーブティに最も良く使われてるのがセンナです。ちなみにキャンドルブッシュもセンナ。下剤成分「センノシド」を含むため、常用に適さないだけでなく、飲む量にも注意が必要です。

(3)アロエ
美容に効果のありそうなアロエなのですが、常用は避けたいハーブです。身体を冷やす効果があるだけでなく、飲み過ぎると腹痛や子宮の収縮を促すことがありますので、生理の時には、特に注意しましょう!ただし、アロエの透明な部分だけでしたら、強い効果はありませんのでご安心を。

腸の力を取り戻すには?

突然飲むのをやめると、全く便意を感じない場合もありますから、少しずつ量を減らし、乳酸菌や食物繊維、身体を温める飲み物や食べ物を摂るようにして、腸内環境の改善に取り組みましょう!ヨーグルトや納豆などの発酵食品のほか、モズクやメカブなどの海藻、オリーブオイルも効果的です。冷たい飲み物や食べ物は、胃腸を冷やし悪玉菌優位の腸内環境を作ってしまいますから控えて。
出ない、出ないとイライラするのも良くありません。リラックスを心がけ、ストレッチや軽い運動も日課にしたいですね。

終わりに

腸内環境改善のために飲み始めたハーブティやサプリメントが、実は腸の本来の力を弱めていたとしたら?そんな残念な話はありませんよね。ハーブティやサプリメントを飲まないと出ない、だんだん効かなくなってきた、という方は要注意です。一度、ご自分の飲んでいるハーブティやサプリメントの成分をチェックしてみて下さいね。

(岩田麻奈未/ハウコレ)

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