2014.02.05

冬の乾燥肌を救え!パーツ別 冬のボディケア対策・4つ


みなさん、こんにちは。
美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。

寒波がきて気温湿度も益々さがり、空気が乾燥しているのと同時にお肌の乾燥もピークに達してはいませんか?
もちろん、乾燥が気になるのは、顔だけだはなく、手脚の乾燥やひざかかかとのガサガサなど、ボディの乾燥も気になりますよね。
そんな時、みなさんはどんなお手入れしていますか?ハンドクリームやボディクリームをただ塗っているだけではありませんか?
手や脚、ひざかかかとなど、ボディは部位によってお肌の質感も特徴も違います。それなのに、同じケアでいいのでしょうか?
今回は冬のボディの部位別のお手入れ方法についてお話します。

1.手の特徴とお手入れ

手は顔に比べて、お肌の厚みがあるのが特徴です。それにより、角質も固くなりやすいために、乾燥もしやすくそこからシワの原因にもなります。手もシワが目立ちやすいのはそのためなのです。
また、手は顔に比べて洗う回数が多いので、皮脂やバリア機能も流れやすく、荒れやすくなってしまっています。

おすすめのお手入れ方法は、ハンドクリームをこまめに塗ることなのですが、特に尿素などの高保湿成分が配合されたものが効果的です。
また、指先は冷えやすく血液循環も悪くなりがちなので、ツボの多い指先はオイルなどを使ってマッサージすることもおすすめです。

2.ひざ、かかと

手に比べて皮膚が、さらに厚い部位になります。
さらに、かかとには皮脂線が少ないため、より乾燥しやすい部位となっているのです。
また歩くときに全体重を支えているので、皮膚への負担や刺激も多いためその部位を守ろうと最も角質が硬くなりやすいのです。

おすすめのお手入れ方法は、入浴中などの角質が柔らかくなっている状態で、厚くなってしまった角質の細めなケアと、そのあとの保湿ケアをすることが重要です。
角質ケアをしても刺激をうけやすい部位はお肌が身体を守ろうとすぐに厚くさせてしまいます。角質ケアをした際は必ずしっかりと保湿ケアをして常に柔らかい状態を保つように意識しましょう。

3.脚、腕、背中

お風呂あがり、ケアをしないでいるとお肌は乾燥まっしぐら。なぜならお肌に元々存在する保湿成分のセラミドなどは、水に塗れると流れてしまうからです。
お風呂あがりに何も塗らないでいると、皮脂も洗い保湿成分も流れきってしまっていますから保湿ケアは欠かせません。
しかし、身体は部位によって、皮脂の分泌量が違うので、部位によって使いわける必要があります。

手脚は皮脂線が少ないので、ボディミルクやボディクリームなど油分の多いものを。また、背中などは皮脂線が多いので、油分の少ないボディローションなどを使うのが良いでしょう。

4.その他の部位

その他の部位として、首やデコルテがあります。
首やデコルテなどは、年齢がでやすいので、実はしっかりとケアをしなくてはならない部位。
保湿ケアはもちろんですが、マッサージをしながらエイジングケア成分などが配合されたミルクなどでケアをすれば、みずみずしくキレイな肌を保つことができます。

おわりに

いかがでしたか?
顔同様、ボディもしっかりとケアをしてはじめて、トータルでのケアになります。
全身のお手入れを心がけ今年の冬はトータルビューティーを目指しましょう。

(斎藤可奈子/ハウコレ)
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