2010.07.15

夏を満喫するアウトドアイベントで失敗しないための心得

夏です!!夏といえばアウトドアイベント。海にキャンプに野外ライブと、1日中、太陽のもとで解放的に遊べるのが夏の魅力。今年も夏堪能するぞ~っと早くも意気込んでいる人も多いのでは?でも、野外で丸一日過ごすには不便も危険も付きもの。

現地で「ゲゲ、こんなはずじゃ…!」にならずに思う存分楽しむためには準備が肝心。出かける前に、アウトドアイベントの心得をマスターしておきましょう!

UV対策を万全に

夏イベントに付き物の紫外線。炎天下で1日過ごすということは、1日中太陽に無防備に肌を晒すということ。楽しかったことの代償がシミそばかすじゃ悲しいです。やはり紫外線対策は万全に。出陣前のUVケアクリームはもちろん、帽子も必須です。
キャップよりはツバの広いストローハットがお薦め。麦わらで編んでいるストローハットは熱が籠もりにくく、帽子着用でも起 こる熱中症の予防にも効果的です。
さらにタオルかストールは持って行きましょう。降り注ぐ陽射しは布で遮断。黒の日傘が流行ったのと同じく、白い生地よりダークカラーが紫外線防止の理に適っています。

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熱中症を防ぐ工夫を

日焼けと同じく熱中症も防ぐべき環境になってしまった日本。ミネラルウォーターに塩を小さじいっぱい溶かして携帯しましょう。飲むもよし、ほてった肌を塗らしてもよし。熱中症予防に水分は欠かせません。
かといって、野外という解放的な空間で冷え冷えの生ビールをゴクリ!!そりゃ快感です。が、アルコールは水分補給にはなら ないので注意を。逆に体内の水分を消耗します。

ビールを飲むなとは言いませんが、アルコール以外の水分も間に挟むようにしてください。

暑さ負けや体力低下の予兆は、頭の中心に“すぅ~っ”と寒気が走る感覚。コレを感じたら糖分の含まれたドリンクやアイスクリームなど口にして。電解質が入ったスポーツドリンクや果糖が含まれるフルーツジュースは熱中症予防に効果的です。

足元はスニーカーかフラットサンダルで

アウトドアイベントは街でも山中でも海辺でも、歩行距離がある場所が多いもの。足腰に負担なく動き回れるスニーカーがお薦めです。ボーイズライクなファッションで行きたくないという場合はヒールの低いフラットなサンダルに。途中で足がだるくて立っていられない、せっかくのイベントが楽しめないといった悲劇が避けられます。

海辺のフェスならビーチサンダルが楽チン。イス持込OKのイベントなら休憩用に折りたたみ式のイスを持っていくのも手です。また山中や緑地公園など、ぬかるみやすく足元が危うい場所でのイベントにはトレッキングシューズかアウトドアブランドのレインシューズが活躍。泥まみれや怪我を防げて、ファッション的にもオシャレです。

雨の場合は…

夏は天候が変わりやすく、急な夕立もしばしば。邪魔にならない程度の雨具は携行するほうが無難。ですが、ほぼ雨天決行の野外ライブの場合は傘禁止が基本。天然のシャワーに打たれながら聴く音楽もいいですが、わざわざ頭から濡れたくないなぁとも思う。わかります。なので、ぜひカッパを持って行きましょう。

また、海でも山でもライブでも、予め頭から濡れることを想定して、カチュームやターバンでヘアをタイトにまとめておいて、いざ濡れてもサマになる髪型で出向くと上級者ですよ!

賢い場所取り

もし、野外ライブや花火、スポーツ観戦などの夏イベントに彼女を誘った場合。陣取る場所が肝心です。

イベントが見やすい位置であることは大前提ですが、多少遠かったり斜め視線になる場所でもいいから、トイレに近いところをゲットしましょう。トイレに行くのに物凄い遠回りをしなければならない場所だと、たとえイベントを直視できたとしても心底楽しめないのが女です。

スッといけてスッと戻れる場所が一番ありがたい。またお互い酒飲みならば、売店の近くというのもキモ。冷えたビールやアツアツのアテを買いに行って、陣地に戻る頃に生ぬるくなる距離はアウト。ゲンナリして、イベントへのテンションまで下がります。缶ビールが数本納まるナイロン製の軽い保冷バッグなんか持ってたら、評価は高いかも、です。

おわりに

さて、丸1日夏を堪能!日光を浴び、動きまくり、ビールを煽り…そして気づけばヘロヘロになっていたという人も多いでしょう。子供ばりにはしゃぐだけでなく、時々は休憩を入れること。そして、しっかり食べることです。

1日楽しんだ挙句に倒れたんじゃ笑えない話。体調管理はしっかりとね。“家に帰るまでが遠足”ですから。

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