2010.07.20

革靴をキレイに磨く方法

「お洒落は足下から」

こんな言葉があるように、一番気を使わなければならない靴。

サラリーマンの皆さんは最近いつ靴を磨きましたか?

ついつい磨き忘れてしまう靴を簡単にキレイに磨く方法を
ご紹介します。










用意するもの



1.布(着古したTシャツでOK)

2.ブラシ

ブラシにも色々種類が有りますが、固いブラシと柔らかいブラシを2本持っているのがベスト。(固いブラシは汚れを落とし、クリームを馴染ませる。柔らかいブラシはクリームを塗る。仕上げの磨きと使い分けられる為)
今回は柔らかいブラシ1本でOK!


3.クリーム

コレも安いもので大丈夫。東急ハンズや百貨店、革靴の取り扱いのある靴屋さんなどで購入可能。

4.仕上げ布(なくても可)

仕上げはブラシで十分ですが、もっとピカピカにしたい方は
購入をオススメします。(500円程度で購入可能)

靴の汚れを落とす。



↑磨く前の靴

今回は「コードバン」という革を使った靴
を使用しましたが、一部の革を除き、手入れの方法は
大きく変わらないです。

まずは靴ひもを外してシューキーパーを入れます。

こだわりがある方だと色々選びたくもなると思いますが、
基本的に木製であればどんな物でも構いません。

安いものであれば2000円程度で購入出来ます。


ブラッシング

シューキーパーを入れたらブラッシングです。
目には見えないかもしれませんが、靴は以外と汚れています。
ソール(底の革、ゴムの部分)とアッパー(ソール以外の部分)の隙間に結構ゴミが溜まっています。

全体をブラッシングしていくのですが、特にこの隙間部分を重点的にブラッシングしてください。

クリームを塗る。

ブラッシングが終わったら、次にクリームを塗っていきます。

靴のクリームにも色々種類があって実際に買いにいくと
迷ってしまうと思います。

選ぶ目安としては、ビンやチューブに入ったものを選べば
大丈夫です。
これは、乳化性クリームといって革に必要な水分と栄養分を与えてくれます。またツヤも出るので簡単に磨くのにはもってこいのクリームです。


指に巻き付けた布にクリームを少量取り、まんべんなく
アッパー(底以外の革の部分)に塗り広げていきます。
一気に塗るのではなく、少しづつ塗りながらクリームを
足していきましょう。


仕上げのブラッシング

クリームを全体に伸ばしたら、仕上げにブラッシングをします。

革の表面がピカピカになると同時に、余分なクリーム、隙間に溜まったクリームを落としてくれる役目があります。


特にこう舌革の部分などはクリームが溜まりやすいので
念入りにブラッシングします。


完成

ブラッシングを終えたら完成です。



右が磨く前、左が磨いた後です。

シューキーパーを入れていたので、シワも伸び
光沢が増しています。






もっとピカピカにしたい!!
と思えば、目の細かい布などで乾拭きをしてあげると
ビックリするぐらいピッカピカになります。

ここまで長々と説明をしてきましたが、実際は10分も掛からず、ここまでキレイに仕上がります。

今まで面倒くさがっていた方も1度磨いてみると案外楽しくなるかもしれませんよ。


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