2014.03.11

女性からの告白を成功させる5つのポイント


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

「男は追わせてナンボ。女性からの告白はダメ」と書かかれた恋愛指南書をよく見かけますが、草食系の男性や、失敗を極端に恐れる男性が増えた今、それは得策とは言えません。ただ待っているだけでは、チャンスが少ない時代になっているのです。

私の相談者さんには、自ら告白して幸せをつかんだ女性が1000人以上いますし、かつて告白成功談を集めた『告白女~運命を変える告白術51』という本も書きました。せっかく好きな人ができたのであればぜひチャレンジして欲しいのです。

では、女性からの告白を成功させるポイントは何なのでしょうか。今回は実際に幸せをつかんだ女性のコメントを交えて、解説していきます。

「男気あるタイプ」を選んだ

「私が告白できたのは、彼が情に厚いタイプだったから。彼ならもし断られたとしても、嫌な言い方はされないと思っていました」

男気のあるタイプや人情派タイプの男性は、“自分を選んでくれたうれしさ”を感じ、それに応えようとします。また、“女性から告白した勇気”を魅力として加味してくれるため、好印象なのです。

男性から動きにくい雰囲気を見抜いた

「私の職場は、男性から告白しにくい雰囲気があるんですよ。『それなら私からしなきゃ何も進まないかな』と思って勇気を出しました」

歳の差や収入の差がある、会社の同僚や同期など、男性から告白しにくい関係性があるケースでは、女性から動かなければ状況は変わりません。特に社内恋愛では、ライバルよりも先にアプローチするのが鉄則と言えます。

女性らしい方法で男心をくすぐった

「『どうせ緊張してうまく言えないから、せめて女の子っぽく』と思って、照れながらもかわいらしく伝えました。男の人って、中高生みたいな告白が好きですからね」

男性からの告白は力強いものが好印象ですが、女性からの告白はその逆。照れや上目づかいなどを交えた、かわいらしいものが好評です。上着の裾を持ちながら伝えたり、手紙を渡したりなど、女性ならではの方法も効果があります。

焦らず長期戦に持ち込んだ


「『今、告白しても微妙かも……』と思ったので、しばらくは好感度と親近感アップに徹しました。『何でも話せるようになったかな』と思ったころに告白したんですよ」

男性からの告白は「イチかバチか」の勝負であり、一度失敗してもまだまだ挽回可能。しかし女性からの告白は、一度失敗すると挽回は難しいので、慎重にタイミングを見極めるべきです。長期戦に持ち込み、彼の話に共感し、ホメやねぎらいの言葉をかけるなどで、“彼にとって大事な存在”に近づいてから告白しましょう。

デートのドキドキをフル活用

「彼はあまり乗り気ではなかったので私から誘ったのですが、デートでいろいろとアピールできたのがよかったと思います。少ない色気をフル活用しました(笑)」

告白の成功率を挙げるのは、「今日は楽しかった」という高揚感(ワクワク)と、肌から伝わる臨場感(ドキドキ)。お互いに笑顔になれるデートをして、その中でわずかなスキンシップを入れるのが効果的です。

たとえばデート場所は、フレンドリーに遊べるテーマパークや、2人の距離感が近くなる密着度の高い店へ。告白のときは、隣に座って腕と腕が触れたまま、デートの帰り道で彼の手を両手で握ってなどの方法もアリです。

ツール告白や媚びた告白はNG

「時間をかけて魅力を伝えてから告白する」のも、「一気に2人の距離感を縮めて告白する」のも、あなた次第。前者が“居心地の良さや親近感を高める”のに対して、後者は“恋愛のワクワクやドキドキを感じさせる”ことがポイントになります。

最もやってはいけないのは、メールやSNSなどのツールを使った告白と、「最初は好きじゃなくてもいいから」と自分を安売りする媚びた告白。もともと気に入られていない限り成功しにくいため、できれば避けてください。

繰り返しになりますが、自ら幸せを勝ち取ってきた女性はたくさんいるので、相手や運任せの受け身で時間を浪費することのないように、勇気を出して欲しいと思います。

(木村隆志/ハウコレ)

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