2010.08.13

包丁を使わない!桃の食べ方

桃屋の食べるラー油が大好きな人を「モモラー」と呼ぶそうですが、
「元祖・モモラー」こそ知ってもらいたい言葉です。
意味は「桃を愛している人」です。
そんな「元祖・モモラー」ならではの食べ方を伝授します。

準備をしよう

「元祖・モモラー」は、ひとかけらの果実さえも、
一滴の果汁さえも無駄にせずに、いかに桃を食べるか、
ということに人生を賭けている戦士です。
包丁を使って皮を剥くと、果実と果汁を無駄にしてしまうので勿体ないですよね。
これから、紹介する方法は、桃をお湯につけて氷水で冷やすことによって
ツルンと手で皮を剥くことができます。
それによって、スピーディーに、実を一切無駄にせずに、
おいしさはそのままで食べることができるようになります。
しかも、熱湯にいれることによって、
表面が崩れて食感が悪くなるのと変色を防ぐことができるんです。

 準備するもの
  • 鍋で沸かしたお湯
  • 氷水の張ったボウル

お湯にぶち込もう

まずは桃全体が沈むくらいのお湯を用意しましょう。
その間に氷水を張ったボウルも用意しておきます。

お湯が沸いたら桃を投入。十秒間ですぐにすくい上げます。
美味しさが逃げちゃうので、絶対、十秒きっかりですよ!

氷水にぶち込もう

桃を急激に冷却させましょう。
ここでのポイントは「床に落とさないようにしよう」くらいしか思いつきません……。

薄皮をはがして完成!

あとは手で愛しさを込めながら皮を剥きます。ツルツルと面白いほど簡単に剥けます。

いただきます!

 そのまま小皿に移して、フォークで丸ごとかぶりつくのがオススメです。最後に小皿に溜まった果汁までいただくのが「元祖・モモラー」流です。
 この方法は「湯むき」という技術名で、トマトの湯むきなどがメジャーだと思います。 ポイントは、
「長くお湯につけすぎないこと」
「硬くない食べごろの桃を使うこと」
だけです。

 包丁を使わないのでお子さまでも簡単にできちゃいます。ぜひお試しあれ。

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