2014.05.24

フルーツは逆効果!?五月病に負けない「◯◯レス」生活


楽しいGWが終わると、新生活気分も一掃され、一気に現実モードに。毎年、GW明けはブルーになって、五月病になっちゃう…という女子は、「あるもの」を徹底排除しておきましょう。

1.五月病とは?

新年度で新しい体制や環境に馴染めないことが原因で、やる気がなくなったり、実行に移せなかったりする「適応障害」のこと。精神医学的には「急性ストレス障害」とも呼ばれ、頭痛、不眠、些細なことにびくびくする、吐き気、目の奥が痛くなる、不安になりやすい、などの症状がでるそうです。

2.五月病の主犯格は「単糖類」という糖分?!

「脳の栄養は糖分」という定説があったので、スイーツや炭水化物、果物を一生懸命に食べる人が多くなりましたが、逆にそれが原因で脳が「低血糖症」になっている人が急増。その結果が五月病人口の増加とも言われています。

3.低血糖症って何?

『低血糖症』とは、糖類の中でも特に「単糖類」と呼ばれる糖質を取ることで、脳の血糖値が急激に上がり、その後、急激に下がる現象のこと。この時、アドレナリンと共にノルアドレナリンも大量に発生するため、不安や恐怖を感じるようになるそうです。ひどくなると自殺願望が出てくるので、スイーツ好きの女子は本当に気を付けて!
アメリカの栄養問題特別委員会が少年院入所者8000人に対して食事から「単糖類」を排除したところ、暴力沙汰や看守の犯行が半減したというデータも出ているほど!

4.避けたい食品

精神不安を引き起こす主犯格の「単糖類」。最近、不安になることが多い!と少しでも感じるようなら、市販の加工品やスイーツに含まれる「砂糖」は徹底排除してみましょう。
またリラックス効果も望める果物も、実は単糖類(アボカドは除く)!果物は、ビタミンやミネラルが豊富で、美肌効果も望めるので元気な時は大いに食べたい食材ですが、「五月病かも…」と少しでも思うなら、しばらく控えてみましょう。

5.ビタミンとミネラルは何から取るの?

脳の栄養はタンパク質食品を食べることが一番ですが、ビタミンやミネラルが不足するとアミノ酸の合成がうまくいかず、栄養が行き届きません。もちろん、お肌への栄養も!単糖類が入っている果物を控えても、野菜全般と、ナッツ、無糖ヨーグルト、シリアルなどからビタミン、ミネラルはとれますよ。炭水化物類は全粒粉小麦粉、玄米、蕎麦、胚芽米など、ゆっくり糖が吸収されるものを選んでみて!

おわりに

今や「プチうつ」を入れると、3人に1人は「うつ病」と言われる時代。せっかく過ごしやすい季節になったので、五月病にならないよう、スイーツや果物の食べすぎには気をつけましょう。


(丸田みわ子/ハウコレ)

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