「いい男がいない」と感じたら危険!気持ちリセット方法・4つ


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

毎日、恋愛相談を受けていて気づくのは、「いい男がいないんです」と嘆く女性の多さ。彼女たちは、「見た目がタイプじゃない」「フィーリングが合わない」「年代が違った」「家が遠い」「そもそも合コンは嫌い」などと、そう感じる理由を話してくれます。

このような気持ちは誰でも抱くものですが、恋人のいない期間が1年を超えたら思い切ってやり方を変えるべき。「いい男がいない」という思い込みが強くなり、男性を見る目がくもるケースが多いからです。

今回は“恋人ができない理由を相手のせいにしそうなとき”ほど大切な気持ちのリフレッシュ方法を挙げていきます。

相手への条件は定期的にリセット

「いい男がいない」と感じる理由として上に挙げた「見た目」「フィーリング」「年代」「家の距離」「出会い方」は、あなたにとって本当に大事なものでしょうか。これらは言わば、恋人を作るときに“しがらみ”となるもの。「完全に取り払う」ことはできなくても、「とりあえず気にせず交流を持つ」ことで、今まで気づかなかった長所や魅力が見えてくるかもしれません。

恋人がいない期間が長くなるほど、相手の条件にこだわったり、難クセをつけたりしてますます恋愛から遠ざかっていきます。何年かたてば相手に求める条件は変わり、「何であのころはあんなにこだわっていたのかな」などと思うので、定期的にリセットしましょう。

世間ではなく、あなた基準でスリム化

前述した基準に加えて、もう1つ覚えておいて欲しいのは、世間と自分の目線。“世間体”という言葉がありますが、自分のパートナーを決めるときに、それを持ち出すほどムダなことはありません。「友人ウケのいい男性がいい」「自慢できる男性じゃなきゃダメ」などと言っている女性ほど、出会いの間口が極端に狭くなり、相性のいい男性が目の前にいても気づけないものです。

灯を消して目を閉じ、胸に手を当てて、心の奥にある本当の気持ちと向き合い、「こういう男性と一緒にいたい」という“私だけの基準”を考え直してみましょう。世間や他人の目なんて自分さえよければどうでもいいこと。捨て去ってしまったらラクになれるものです。

合わせ鏡だからこそ前向きになれる

恋愛・結婚に限らず、友人、勉強、仕事なども同じですが、「今、手にしている」ものが、あなたそのもの。それ以上でも、それ以下でもないため、「私はこれくらいのいい男じゃないと嫌」などと言っても仕方がないのです。男女を問わずほとんどの人が、「自分と同等以上の人とつき合いたい」と思っているのですから、潔く受け止めるべきでしょう。

恋人選びの基準として分かりやすいのは、見た目、人間性、スキルやステイタス、お金や家柄の4項目。たとえば、見た目がいい女性は、見た目がいい男性か、人間性が豊かな男性か、スキルやステイタスのある男性か、お金か家柄のいい男性のどれかとつき合いやすくなります。また、見た目がよくて人間性も豊かな女性は、4項目のうち2つを持っている男性とつき合いやすくなるものです。

もし「いい男がいない」と言うのであれば、4項目のいくつかをレベルアップさせてみてはいかがでしょうか。

飲み会の帰りにごほうびを買う

「いい男がいない」と言っている女性は、裏を返せば「恋愛に前向きで頑張っている」という見方もできます。「期待して飲み会に行ったけど、けっきょくダメだった……」という機会が増えるほど、「いい男がいないから」と言いたくなる気持ちも分かります。

だからこそ、そのような不満や落ち込みは、その日のうちにできるだけ減らしておきたいところ。嫌な気持ちだけを家に持ち込まず、好きな食べ物を買ったり、カラオケで歌ったりしてから家に帰る。あるいは、帰ってすぐにペットと遊んだり、自分の好きなアロマを香らせたりしてもいいでしょう。

不満や落ち込みだけで一日を終えてしまうと、男性へ攻撃的な言葉を放つなどの悪い反動が生まれやすいので、気を付けてください。

思い込みやトラウマはいったん放置

ここで紹介した方法で考え方をリフレッシュできれば、今あなたの周りにいる男性を見る目が変わったり、出会ったことのないタイプの男性と出会ったり、早い段階で効果が表れるでしょう。

みなさんには、思い込みやトラウマをいったん放置し、柔軟な発想をすることで、まだ見ぬ幸せをたぐり寄せて欲しいと思います。

(木村隆志/ハウコレ)