2014.06.01

アイシャドウ1色できれいなグラデーションを作るコツ


アイシャドウは、たくさんの色を使わないとグラデーションが作れない、と思っていませんか?
実は、アイシャドウ1色でもキレイなグラデーションは作れるんです!
今回はお気に入りの一色、もしくはパレットの中でもあまり目立たないような色でも目元を輝かせることができる、アイシャドウづかいのポイントをお伝えします。

1.肌になじみやすい一色を選ぶ

まずアイシャドウパレットの中から、一番肌になじみやすい色を一色選びます。この時、ラメの粒子が大きいタイプよりもパール感のあるタイプやマットなタイプを選んだ方が肌になじみやすくなります。

また、まぶたに色素沈着してしまっている方は、アイシャドウをのせてもアイシャドウパウダーそのままの色が出ません。好きな色、キレイな色という基準で選ばずに、自分のまぶたの色になじむような色味を選ぶと、目元だけ不自然に浮いてしまうことなく、よりナチュラル感を出すことが出来ます。

2.直接指にとってつける

肌になじみやすい色をアイシャドウに使うため、まぶたにしっかり色を乗せることが大事になってきます。そのため、パレット付属のチップやブラシを使わず、アイシャドウを指のはらの部分に直接取って塗りましょう。
まず黒目の上、まぶたがいちばん高くなっている部分にパウダーをしっかり乗せます。指のはらに取った量を全て乗せきるような感覚です。
そのあと、車のワイパーのように左右に指を動かします。まぶたの真ん中から目頭側、目尻側とアイシャドウをなじませていきます。
また、アイホールから眉毛の下にも徐々に色が薄くなっていくように指でなぞっていきます。コツは「二重の幅」、「アイホール」と区切ることなく、全体になじませていく感覚でアイシャドウをつけていくことです。
これで、まぶたにアイシャドウ1色でのグラデーションができあがります。
指でぼかしにくい時はアイシャドウブラシを使用してみてください。まぶたの一番高いところに光があたるようになります。

3.さらにキラキラ輝かせたい時は

パール感のあるパウダーやマットなタイプのパウダーの上から、ラメ粒子の大きいパウダーを重ねることで、よりまぶたのグラデーションが華やかになります。
ラメが入っているパウダーを最初からのせてしまうと、まぶたの上でよれやすくなりますが、粒子が細かいパウダーを最初になじませておくと崩れにくく、よれにくくなります。
瞳の際から二重の幅近くまでラメがキラキラ輝き、さらにアイホールに向かってパール感の輝きが見えるのでよりゴージャス感が増しますよ。

4.まばたきも味方につける

奥二重の人や一重の人は、アイシャドウがまぶたの中に入ってしまってよく見えないと思うかもしれません。実は、今回紹介するこの一色グラデーションがとても生きてくるのが奥二重や一重の方なのです。
あなたがまばたきしている姿を相手は見ているので、目を閉じている時の表情も残像で印象づけることができます。片目ずつまぶたを閉じた状態で、アイシャドウのグラデーションが入っているかどうか確認してみましょう。

終わりに

アイシャドウを効果的に相手に見せるには、少しうつむき加減で、まばたきをゆっくりしてみること。目を開いたり閉じたりするたびにキラキラした色が見え隠れするときの印象が強く相手には残ります。
アイシャドウ一色で「いろっぽい」を思われる、効果的な目元美人を目指してみてくださいね。

(齋藤友快/ハウコレ)

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