2014.06.07

美肌をキープ!日焼け止めで肌荒れするのを防ぐ方法


みなさん、こんにちは。
美容研究家/ビューティプランナーの斎藤可奈子です。

暑い毎日が続いていますね。
今月から梅雨にはいりますが、忘れてはいけないのが「日焼け止め」。
みなさん、キチンとUVケアしていますか?

私たちのお肌をしっかりと紫外線から守ってくれる日焼け止めですが、正しい使い方をしていなかったり、自分に合った日焼け止めを使っていなかったり、使用後のケアをキチンとしていなかったりすると、せっかくの日焼け止めも逆に肌あれの原因になってしまうことがあります。

今回はそんな日焼け止めで肌荒れしてしまう理由と、その対策についてお話しします。

日焼け止めをキチンと落としていない

日焼け止めを使用して肌あれしてしまう理由の1位が、日焼け止めをキチンと落としていないということです。
海や山で使うレジャー用はもちろんのこと、生活紫外線を防止するようなタイプでも、汗で流れないように、お肌にしっかりとフィットするようになっているので、汗や水に強くなっています。
汗や水に強いということは、しっかりと洗顔しなければ落ちにくいということ。
そんな落としきれていない日焼け止めがお肌のキメや毛穴の中に残ってしまい、肌あれの原因を引き起こしてしまうのです。
レジャー用は、ウォータープルーフタイプになっていることが多いので、専用クレンジングなどを使って、特にしっかりと落とすことが大切です。
また、昨今のブームにより、オーガニックやお肌に刺激の少ないナチュラル系と言われているようなスキンケアを使っている方もいると思いますが、そういった方でも、日焼け止めは通常のタイプを使われている場合には特に注意が必要です。
洗浄力の弱いタイプですと、お肌に落としきれなかった日焼け止めが残ってしまいやすくなります。
ご自身の使っている「日焼け止め」と「スキンケア」の特徴をしっかりと理解して使用するようにしましょう。

お肌にあっていない

お肌を紫外線から守る成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤という2種類の成分があります。
どちらも紫外線からお肌を守ってくれますが、まれに紫外線吸収剤にアレルギーがある方がいらっしゃいます。
そういった方が紫外線吸収剤配合を使用してしまうと、肌あれの原因となってしまいます。
配合されているか、いないかの見分ける方法としては、「ノンケミカル処方」と記載されている日焼け止めであれば、紫外線吸収剤は配合されていません。
アレルギーの方は、パッチテストをして、気をつけて選びましょう。
但し、技術の進化によって紫外線吸収剤の周りがコーティングされていたりと、アレルギーの方でも使えるタイプもありますので、一概に紫外線吸収剤が悪者というわけではないですよ。

キチンとスキンケアをしていない

いくら正しく日焼け止めを塗っていても、紫外線はお肌にとってはかなりの大敵です。
100%カットすることはできません。
なので、日々の正しいスキンケアがもちろん大切です。
紫外線を浴びると、活性酸素が発生し、シミやシワ、乾燥などあらゆる肌悩みを引き起こしてしまいます。
日中も保湿対策だけでなく、活性酸素を抑えるようなケアをしたり、夜のケアではダメージを翌日に残さないようにしっかりとケアすることを心がけましょう。

おわりに

いかがでしたか?
これから、夏本番に向けてまだまだ強くなる紫外線ですが、正しく日焼け止めを使って、お肌を守ってあげましょう。

(斎藤可奈子/ハウコレ)

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