2014.06.13

どうすれば恋がうまくいく?恋に効く「四元素」とは


タロットカードの1番は魔術師「マジシャン」のカードです。タロットの最初にあるカードで、創造を司っているこのカードには、カップ(聖杯)とコイン(金貨)とソード(剣)とワンド(杖)が描かれています。これは、四元素の象徴であり、人の営みと密接に関わるシンボルなのです。そして、小アルカナと呼ばれている56枚のカードは14枚ずつ四元素に分かれています。この四元素を理解することで、よりよい恋をすることができます。

1. タロットカードにおける四元素とは

それぞれ、カップは聖杯、コインは金貨、ソードは剣、ワンドは棒で、「水・土・風・火」という四つのエレメントの象徴になっています。四元素とはそもそも昔の西洋では世界の万物を司る象徴と言われていて、世の中にある全て、ひいては人の気質まで、ありとあらゆる事象をこの四元素で表すことができると言われていたものです。

2. 四元素の役割

カップは水、愛情の象徴。コインは土、物質的なものの象徴。ソードは風、仕事や決断の象徴。ワンドは火、情熱や感情の象徴です。例えば仕事を占う時にコインのカードが多く出るのであれば、物質的なものが多く得られるということで、金銭的な部分での成功が見込まれる、と見ます。このように、どの元素が多いか少ないかで相談内容がどのような傾向を持っているのかを読み解くことができます。

3. 恋愛に大切な四元素

恋愛においては、水のエレメントであるカップのカードが最重要ポイントになります。恋愛について占ったのにカップのカードが出てこない場合は、あまりいい結果とは言えません。とはいえ水だらけだと愛情があふれすぎているので困ったことになりかねないのですが、とにかく水のカードは愛情のカード。恋愛を占う時には欠かすことのできない要素なのです。

4. 他の元素と恋愛との関係

土のカードが多い場合は恋愛を現実的に考えていて、相手の収入や職業、地位などの条件を見つつ、結婚というリアルな手ごたえを得たい可能性が高いです。
火のカードが多い場合は情熱を持って相手と接しているのですが、勢いだけで相手の本質を見ていなかったり短い時間で冷めてしまったりする可能性があります。
風のカードが多い場合は冷静に分析をしているけれど、仕事のように相手の良し悪しを判断してしまって、冷たい印象を与えてしまうことになりかねません。

おわりに

恋に大切なのは四元素のうち水です。出会いを求めている時や新たな恋がしたい時、今の恋愛をより深めていきたい時には水の気を意識することが不可欠です。ですが、将来を考えるのであれば土の気で地に足をつけて、風の気で冷静な判断をして、火の気で進んでいくことが必要になってきます。つまり、いい恋に欠かせないのは水の気で、他の3つのエレメントは将来へと向かうために欠かせないものなのです。実際にタロットカードを並べてみるのが一番なのですが、今の自分を省みて四元素のバランスがどうなっているのかを考えてみることは可能です。適度な水の気と他の3つの気、それぞれの割合に気を配ってよりよい恋を手に入れてください。

(桜田ケイ/ハウコレ)
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