2014.06.23

こんなにも?男女の感覚の違いエピソード・4つ


男性と女性の思考回路には思っている以上に大きな違いがあることをご存知ですか?
女性の場合、男性とのお付き合いについてはどちらかの「告白の言葉」があって初めてスタートし、最後はいずれかの「お別れの言葉」があって終了すると思っている人が多いようです。でも実際はどうなのか?男女間のあるある事例から考え方の違いを検証してみましょう。

1.「美味しいなら美味しいって言いなさいよ!」

まずはライトなケースからです。ある女性は彼のために一生懸命料理を作りました。最初のうちは「すごくおいしいよ!」と喜んで食べてくれた彼。でもそれも数ヶ月のうちには何にも言わなくなっていました。そしてあるときそんな彼に対して彼女の怒りは爆発します。「美味しいなら美味しいって言ってよ!」。驚いたのは彼氏です。「え?美味しいけど。いつもいつもちゃんと全部食べてるじゃん!」そうなんです。女性は毎回でも「美味しい」と言って欲しい動物なのです。でも、日本男性はすぐにそんなこと言わなくなってしまう人が多いようです。気持ちを表現し続けることに慣れていない、と言ったほうが良いかもしれませんね。

2.「髪を切ったのにどうして分からないの?」

女性にとっては髪を切る、という行為は結構な事件です。特に前髪を切ったり、長い髪をショートにするときにはかなりの勇気が要ります。だからこそ、その変化を彼にも気づいて欲しい!と思っているのですが、なかなか気づいてくれないのが男性です。いや、気づいていても「女性がヘアスタイルを変える」ということがそれほど重要な事ではないのです。つまり、似合っていればそれで良いのです。関心が無い、のではない事を理解しましょう。

3.「私たちつきあってるの?」

以前からなんとなくお互いに意識し合っていた男友達。いつもはグループで行動していたのにあるとき偶然にも二人でイベントに出かけることに・・・。同じ音楽の趣味で盛り上がり帰りはいつもより意気投合!その流れで彼の家になだれ込み、以来お付き合いすることになった、というカップルがいました。二人はいつも一緒だし、お互い愛し合っているのは間違いないのですが彼女曰く「私たち、つきあってるのかな?」。それは彼から決定的な告白を受けてないから、というのが理由でした。彼からすると「今更??」という感じですが、彼女からすると「私ってあなたのなんなの?」と次の質問をしたくなります。「好き」じゃなく「付き合おう」の方が女性にとってはキーワードなんですね。

4.「ちゃんと言ってくれなきゃ、お別れできない!」

お付き合いしていた(つもり)男性が近頃なんだかおかしい。よそよそしいし、いつも忙しい、と不安に感じている女性は多いのではないでしょうか。ほとんどの場合、男性が「忙しい」を理由にあなたとのデートを断るようになったら、それは心変わりのサインです。ただ、女性は告白にこだわるように「お別れ」にもこだわります。さらに、お別れに対しては理由を聞きたがります。でも男性の別れようという言葉以外に何を聞いてもあなたの心は救われるはずがありません。男性の気持ちはあなたにはもうないのです。追えば追うほど逃げて行く、それだけなのです。

5.「プロポーズされてない!」

一方、結婚が決まり左手の薬指に光るダイヤモンドを付けているにも拘らず「ハッキリプロポーズされていない!」と文句を言う女性がいます。そりゃあ一生にそうそうない結婚という一大事ですから、彼からのプロポーズの言葉に期待するのは当たり前です。でも男性とすれば指輪を受け取ってくれたのだから自分の気持ちを受け入れてくれたのだ、と理解するわけです。でも一生「ちゃんとプロポーズしてくれなかった」と思うのもイヤですし、早いうちにそのモヤモヤはクリーンにしておいたほうが良いでしょうね。

おわりに

女性にとっては大切なことも、男性にとっては面倒くさい、またはどうでもいいことだったりもします。それを100%理解して納得するべき、とは言いませんが、その性格の違いを覚えておけば無意味なケンカなど激減することでしょう。また、女性の気持ちを全く理解していない男性には、それを教えてあげる文化も必要ですね。

(北野貴子/ハウコレ)

関連記事