2014.06.23

最近増えている「ニュータイプ合コン」・4タイプ


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

日々、コンサルをしていると、少しずつ合コン事情が変わってきていることに気付かされます。最近よく聞くのは、「単に恋人のいない人を集めてやるのはつまらないし、カッコ悪い」という声。

誘い下手な草食系男子や、女の子だけで楽しめる女子会が増えた影響もあって、何かしらのテーマを設定して行うものが多くなっているのです。実際にどんな合コンが開かれているのでしょうか。

料理名、店名、お酒がテーマの会

最も多いのが、「沖縄料理を食べる会」「スリランカ料理初体験の会」などの料理名、「『山ちゃん』で手羽先の会」「『今半』ですき焼きの会」などの店名、「イタリアワインの会」「ベルギービールの会」などのお酒がテーマの会。

「これが食べたい、飲みたいから」という前提があるため、男女ともに参加ハードルが下がり、さらに飲食を中心に会話が盛り上がる鉄板の飲み会です。

町、スポット、イベントがテーマの会

次に多いのが、「スカイツリーを見ながら飲もう」「恵比寿横丁でハシゴの会」「中華街で飲もう」「新宿で働く人の会」などの町やスポット、「ワールドカップを見ながら飲もう」「バーベキューイベントへ参加しよう」「北海道展へ行こう」などのイベントがテーマの会。

タイムリーな分ノリが生まれ、盛り上がりやすく、一気に仲が深まる可能性があります。旬の情報に詳しい女性側がリードして会を開いた方がスムーズでしょう。

趣味と飲み会をセットにした会

より気が合う人を探したい人は、「シネコンと居酒屋をハシゴ」「日帰り温泉で浴衣飲み会」「90年代カラオケしながら飲もう」「舞台鑑賞とアフター飲み会」「浅草で落語と飲み会」などの趣味と飲み会をセットにした会。

もともと好きな人同士が盛り上がれるだけでなく、初体験の人も気軽に誘えるため、「2回目、3回目の飲み会にもつながりやすい」というメリットがあります。

誰かをお祝いしながら飲む会

「○○くんと○○ちゃんのお誕生日飲み会」「○○くんの昇進を祝う会」「就職5周年を祝って飲み会」「○○夫妻の結婚1周年を祝う会」などの誰かをお祝いする会。

お祝いする人の友人・知人を幅広く集めて行えるため、たくさんの人が集まり、盛り上がりやすい傾向があります。飲食店ではなく、ホームパーティー形式もカップル成立が多くおすすめです。

「合コン」というフレーズが嫌い

最後に、ここで紹介した『○○会』の特徴を挙げておきましょう。

・男女の人数は同じでなくてもOK。無理に合わせる必要はない
・ノリよりも居心地の良さを重視。お酒やゲームは強要し合わない
・連絡先の交換は“交換タイム”ではなく随時気軽に行う
・同じ、または多少入れ替えたメンバーで2~3度目を行うことが多い

つまり、男女ともに“参加しやすい気楽なもの”を好む傾向があるのです。「合コン」というあからさまなフレーズを避けて、「○○会しようよ」と気軽に声をかけていきましょう。

(木村隆志/ハウコレ)

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