2014.07.06

美肌の大敵!うっかり日焼けの正しいケア方法・4ステップ


梅雨も終わりに近づき、夏には海で遊んだりバーベキューしたり…楽しいイベントが盛りだくさんな季節がやってきますよね。
でも女性にとって一番の大敵である日焼けに悩まされるのもこの季節。どんなに日焼け止めを駆使しても、少しは日焼けしちゃうもの。
事前の日焼け対策ももちろん大切ですが、正しい日焼け後のお手入れ方法を知っておくのも女性のたしなみですね! というわけで今回は日焼け後の対策についてご紹介します!

1.まずは肌を冷やして!

日焼けしちゃった!と焦って、肌を白くするためにすぐに美白ケアをしてしまうのは実は肌に良くないのです。
まず日焼けしたあとすぐにして欲しいのは、肌を冷やすこと。
もちろんメイクや汚れをキレイに落とすことも大切なので、クレンジング等をしながら肌を冷やしてあげてください。日焼け、というくらいですから肌は軽い火傷状態。
まずは肌を冷やして炎症を抑えてあげるのが第一のステップです。冷やしたタオルや冷えピタなどを活用するのも効果的ですよ。

2.乾燥を避ける!

冷やしたあとには、保湿が大事です。とにかくシンプルに保湿をする事を心がけましょう!
保湿用のローション、美容液などをコットンやマスクを使って肌に染み込ませます。保湿したあとは肌にカバーをして水分を閉じ込めるようにクリームでカバーしてあげてください。
肌のベタつきが気になる方は、たっぷり塗ったあとに柔らかいタオル等で拭き取ってもOKです。特に乾燥が気になる方は、保湿効果を高めるためにワセリンを塗ってラップをかぶせてカバーしてあげるとより高い保湿効果が期待できます。ラップは焼けた肌を摩擦から守る役割も果たしてくれるのでオススメです。

3.内側からもしっかりケアを!

日焼けの直後、肌の表面からは美白ケアをすることはできませんが、内側からのケアはすぐに始めましょう! 知っている方も多いかもしれませんが、日焼け後には美のビタミンと言われるビタミンCがオススメ!

<ビタミンCの効果>
・メラニンの生成を抑える
・コラーゲンの生成を促進する
・体内の有害物質を外に出す
・活性酸素の働きを抑える

ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱いので、出来るだけ生の状態で取り入れるのがベストです。
芽キャベツ、ブロッコリー、キウイフルーツ等に多く含まれていますので食事から摂取するのも良し、サプリメントで補うのも良し。
また、ビタミンCを安定化させるビタミンP(柑橘類、さくらんぼ、そば等に含まれる)と一緒に摂るのが効果的です。

4.二度目の日焼けに注意!

せっかくケアしたのに、その日焼け部分を再度紫外線に晒しては意味がありません。
できる限り日焼け部分に紫外線を当てないよう注意してください。
また、日焼け後の肌は刺激に敏感です。服の摩擦などにも敏感になってしまうので、できる限り、肌に優しい素材の服を着るなどして刺激から防いであげるのもスキンケアの一つです。

おわりに

日焼けは、細胞内のDNAを守るために身体が反応し、メラニン色素を細胞の上に蓋のようにかぶせることで起こる現象です。
その後、肌のターンオーバーで元の状態に戻ります。しかし、紫外線を浴び続ければメラニン色素も生成し続け、シミ、ソバカス、シワの原因にもなってしまうのです!
うっかり日焼けをしてしまったあとは、焦らず正しいケアをしっかり行い、肌が元通りになるお手伝いをしてあげるのが大切ですね。

(山田彩乃/ハウコレ)
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