2010.09.06

本を借りられるだけじゃない!オトクな図書館活用法

図書館といえば、蔵書を無料で借りられるのは当たり前ですが、楽しみ方はそれだけではありません!無料で楽しめるポイントをフルに活用して、図書館でオトクな時間を過ごしましょう。

新聞は一週間分サクッとまとめ読み

「新聞は取らない派。ニュースはネットで充分」という人が増えています。確かに主要記事はネットで充分な情報を得られますが、新聞には隅っこのベタ記事や地域情報など、見逃せない情報がたくさん詰まっています。

「小さなベタ記事が、とある大事件の前触れだった!」なんてこともしばしば。週に一度は図書館に行って、新聞をめくってみましょう。時代の流れが見えてくるかも!?

雑誌は図書館で

雑誌を買うのがもったいなくて、本屋さんでついつい長時間立ち読み。なんてことよくありますよね。でも、これって本屋さんにとってはただの迷惑行為。

その点図書館の雑誌なら、誰の迷惑になることもなく、気が済むまでゆっくり読む事ができます。また、図書館は普段あまり手に取ることがない業界誌や美術雑誌も充実していて、知的センスを磨くにはぴったりです。バックナンバーが揃っているのも嬉しいポイントです。

図書館は絶版本の宝庫

有名作家の駆け出しの頃の作品など、探してみると既に絶版になっている本は意外と多いですよね。かといってアマゾンやオークションで買おうにも、プレミアが付いてとんでもない値段になっていることも。そんな時は、図書館の出番です。

古い本は書庫にしまってある場合が多いので、とりあえず蔵書検索して、見つかったら「閉架請求」で書庫から出してもらいましょう。最寄の図書館に無い場合は、近隣地域の図書館でも試してみましょう。首都圏にお住いなら、国会図書館を利用するという手もあります。

インターネット、有料データベースをタダで利用

インターネット接続パソコンが無料で利用できる図書館も増えてきました。時間制だったり身分証の呈示を求められる場合もありますが、外出中にちょっと調べたい事がある時は意外と便利です。

また、過去の新聞、雑誌記事や学術資料などの有料データベースが無料で利用できる図書館も多いので、オトクに活用しましょう。

なんと、図書館の本がタダでもらえる!

多くの図書館では、「リサイクルコーナー」等の名称で、本を無料で持ち帰れるスペースが設置されています。利用者から寄贈されたものの受け入れができなかった本や保管期限を過ぎた雑誌などが対象ですが、思わぬ掘り出し物が見つかるかも!?手持ちの本や雑誌をスペースに自由に寄贈することもできます。

また、年に一回程度、地域住民を対象に本の無料提供イベントを開催している図書館もあります。古くなった本や保存期限を過ぎた本などがタダでもらえます。

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