2010.09.14

たのしみながら作ってあげよう!猫のオモチャの作り方

ペットショップに猫のオモチャはいろいろ売っていますが、高価なわりに、意外と当の猫ちゃんに興味を示してもらえなかったり、すぐに飽きられてしまったり、逆に、くいつきが良すぎて、あっという間に破壊されてしまったり…ということもあります。 
               

オモチャは、そのへんに転がっている!

家族の一員である可愛い猫ちゃんに、何かしてあげたい、喜ぶものを与えたい、と思うのは良いことですが、【猫のオモチャ】はわざわざお店で買わなくても、日々の生活の中にいくらでも潜んでいます。

猫の個性に合わせて

それぞれの猫ちゃんによって性格はぜんぜん違いますよね。 その子が何に興味を示すか――コロコロ転がるもの、カサカサ音がするもの、ヒラヒラ舞うもの――何かに反応して、猫の瞳がキラーンと光ったら、そこから始まります。オモチャを作る、というよりはむしろ、身の回りからオモチャをみつけてあげる、といった感覚です。

いらないものを利用する

ゴミ箱行きになるはずのものを組み合わせてみると、意外に素敵な猫のオモチャが出来上がることがあります。 

①使わなくなった耳栓のケースに取れてしまった鈴を入れてみる―


サイズは理想的!さらに、筒の入り口と底ではほんの少し太さが違うので、猫が足先でチョイとやると、くるんと回転し、チリリンと音がなるので、一瞬で猫のスイッチが入ります。



②何かが入っていたネットを丸めて→ボールにしてみる 



③使い古して雑巾にしようかというタオルの端を、少し切り取り、ところどころ縫い合わせて丸くボール状にするのも○。 


④それもちょっと面倒、というなら、いらない紙をクシャクシャ~っとして直径3~5センチくらいに丸め、球状を保つように1、2箇所テープでとめると、即席ボールができあがり!

いびつな形のボールの方が、思わぬ方向へ動いてくれるので、猫にとってはかえって刺激的です!

あらためて家の中を見回し、材料を探してみてはどうでしょうか。エコな気分にもなれますよ。


ほどよい大きさで

大きすぎると、興味を持ってもらえず、ただの邪魔な物体になってしまいます。逆に、小さすぎると、飲み込んでしまう危険もありますので、注意しましょう。 

好きなように遊んでいいよ!という気持ちで

猫に向って、「丁寧に使ってね」なんて言う方が無理。容易に壊されないもの、または、壊されてもいいものをオモチャにしてあげましょう。破壊されたら、それだけ夢中になって遊んでくれたということ。猫は飽きっぽいところもありますし、次々と新しいオモチャをあみ出して、猫の好奇心に挑むのも楽しいものです。

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