実は裏目に出てる?男に引かれる度を越したモテテク・5つ


みなさんこんにちは、恋愛コラムニストの斉田直世です!

これまで、雑誌や書籍、WEBなどで、いくつも紹介されてきたモテるテクニック、略して「モテテク」。男性の気をひくことができたり、恋愛を有利に進展できたりと、役に立つものも多いですよね。しかし、何事にも「程度」というものがあります。さりげなく使えば、効果的なテクニックも、やり過ぎてしまうと効果ナシ、それどころか逆効果になってしまうことも……。

というわけで今回は、思わず男性たちが引いてしまった「やり過ぎモテテク」をご紹介したいと思います。

1.観察し過ぎ

「タバコを吸ってて、灰皿を差し出してくれたときは、「気が利く子だな」と思ったけど、その後、1本吸い終わるごとに灰皿を取り替られてキャバ嬢かと思った」(28才/会社員)

気が利く子アピールをしたいがために、やり過ぎてしまったケース。タバコを吸うときに、サッとライターの火を差し出したり、飲み物がなくなるや否や「次、何飲みます?」とメニューを差し出したり……ありがたいけれど、いかにもプロっぽい動きがマイナスポイントになったようです。

2.スタンプ押し過ぎ

「女の子がLINEで使うスタンプって可愛らしくてなごむ。でも、一言発するごとに、毎回スタンプを押すのは、ちょっとやり過ぎ」(22才/学生)

愛らしいマスコットのスタンプも、連投されるとうるさいだけ。あっという間に画面がいっぱいになり、読みにくいことこの上ありません。メールでのハート絵文字同様、スタンプも、ここぞという時の一発使いが効果的なようです。

3.プレゼントし過ぎ

「俺が、あれカッコいいよなーとか、好きなんだって話したものを、「前に気になってるって言ってたよね」って、何でも買ってきちゃう女の子がいた。最初は嬉しかったけど、何度も続くと気が引けてきた」(29才/クリエイター)

何気ない会話の内容を覚えていてくれるのって、誰でも嬉しいもの。しかし、何でもかんでもプレゼントされることを考えると、逆に気を遣って話しにくくなってしまいます。この手の、献身的過ぎるタイプは、悪い男に引っかかると、貢がされるハメになるので注意が必要です。

4.ゴミ取り過ぎ

「会うたびに、「糸くずついてるよ」って服に触る子がいて。あれって、気が利く女をアピールしながら、ボディッタッチしてるのがバレバレ。一応、お礼を言わなきゃいけないのも、何か癪に障る」(26才/IT関係)

ゴミを取るフリをして男性の肩や腕に触れるのは、さりげないボディタッチテクの王道ですよね。しかし、これもやり過ぎは禁物。頻繁に繰り返されると、「俺の服は糸くずだらけかよ……」という気になるそうです。

5.ほめ過ぎ

「基本的に、ホメられて嫌な気持ちはしないけれど、自分でコンプレックスに思っている部分をホメられると、逆に情けなくなる」(25才/飲食関係)

彼の場合、腕が細いことを、「細くて羨ましい!」、色白なことを、「美白でいいなー!」と言われて、逆に落ち込んでしまったのだそう。これを、「私、細い人が好きなんだよね」、「色黒な人って苦手なの」という言い方に変えれば、悪い気はしなかったかもしれませんね。

おわりに

小出しにすれば効果的なモテテクも、度を超すと、ただの嫌がらせ。男性が引いてしまうだけでなく、同性に嫌われる原因にもなりますから、モテテクは、用法・用量を守って正しく使用してくださいね。

(斉田直世/ハウコレ)