2014.09.01

働き女子におすすめ!「太りにくいおやつ」とは?


食べた物の栄養やエネルギーが持続する時間はどんなにご馳走を食べても、2~3時間しか持たないそうですね。朝の10時や、午後の3時におやつが欲しくなるのは人として自然の摂理なのかもしれません。空腹だとお仕事の効率も悪くなるので、効率UPにつながる上、太りにくいおやつを覚えておきましょう。

1.甘いおやつやドリンクは残念ながらNG…?

女子に人気のおやつは、やはりチョコレートでしょうか? チョコレートの原料、カカオ自体には「フェニールセラミン」という脳に満足感を与える成分が入っているのですが、コンビニで買えるほとんどのチョコレートは原材料表示を見ると、カカオよりも砂糖が先頭にかかれており、ほとんどが糖分!これはさすがにNGです。

チョコを食べたい場合は、ナッツ入りのものか、カカオ70%以上のものを。空腹時に糖質の高いおやつを食べると、血糖値が急激に上がって急激に下がるため脳が一気に疲れ、仕事の効率が悪くなります。缶コーヒーをはじめ、甘いジュースやエナジードリンク、美容ドリンクも糖分が入っているので気をつけましょう。

2.効率を上げるおやつとは?

脳の栄養は糖分!と言われて久しいですが、脳は血液中のブドウ糖を必要としているので、諸説はありますが、スイーツが直接、脳の栄養になっているというわけではないそうです。

また脳を効率よく動かすにはタンパク質が必要! コンビニではおつまみコーナーに行きましょう! スルメやビーフジャーキー、ナッツ類、チーズや燻製など、デスクでは食べにくい?かもしれませんが、タンパク質補給で、脳はもちろん、皮膚細胞の合成も良くなりお肌もキレイに!

3.小麦製品よりも大豆製品を

クッキーや、ふわふわのパンなどの小麦製品もデスクで食べやすいおやつですが、小麦製品の場合は例えノンシュガーのものであっても炭水化物なので、体内で糖質に変わり、血糖値が急激に上がって、その後急激に下がります。 肥満ホルモンのインスリンも分泌されやすくなってプヨ肉がつく危険があります! おかきや和菓子などの米菓子も同様に糖質に変わる特質があるのでなるべく控えましょう。

今は大豆を使ったクッキーやシリアルバー、大豆粉が主成分のパンなども出ているので上手に利用してみましょう。

4.糖質オフ、カロリーゼロ食品のワナ

糖質オフダイエットが主流の今日。コンビニでも糖質オフを謳った菓子パンやカロリーゼロのゼリーや和菓子なども登場していますね。しかし、白糖を使っていなくても、使われている人口甘味料に落とし穴が。
エリスリトールやラカントエキスは植物由来で体に害はありませんが、その他の人口甘味料の中には発がん性物質もあると言われているので気をつけて! また糖質オフパンも、マーガリンやファストブレットなどのトランス脂肪酸が含まれているので、糖質だけに気をとられず、パッケージ裏の材料表示をチェックしましょう。完全に人工甘味料ナシのものを選ぶのは難しいと思いますが、原材料名の表示が後ろの方なら、含有量が少ないので、さほど身体に害はないでしょう。

5.アイスを食べたいときは3時に!

夏場に人気のアイスクリーム! でもカキ氷、ラクトアイス系は残念ながらNG。食べるなら高脂肪のアイスクリームにしましょう。糖分は気になるところですが、乳脂肪分12%以上のものがおすすめです。食品からの脂肪は、直接人の体脂肪にはなりにくく、むしろ代謝UPして、人の体脂肪を燃焼してくれる材料に。
一方、ラクトアイスは乳脂肪分が低く、糖分も高め、そしてカキ氷に至っては砂糖水を凍らせただけで何の栄養もないので、避けるようにしましょう。しかし乳脂肪分12%以上のアイスクリームはやや値段が高め。どうしてもNG食品を食べたい時は体温が高いと言われる15時前後に。それも毎日はタブーですよ!

おわりに

我慢のしすぎはストレスになりますが、食品の材質や特徴を知っておくと、太りにくいおやつも探しやすくなりますね。太りにくい時間帯なども覚えておいて、おやつを上手にセレクトしましょう。


(丸田みわ子/ハウコレ)

【参考】
・伊達友美著『一生、太らない!食べ方の極意40』学研

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