2010.09.24

お金も迷惑もかかりません!ステキな「妄想族」になる方法

【妄想族】って何!? 何か、アヤシイ集まりかしら…。イエイエ、そんなことはありません。

【妄想】は、生きていく上でとても重要な、必要不可欠のエッセンス。それをうまいこと身に付けている人を、ここでは【妄想族】と呼んでいるのです。

【妄想族】の素質

【妄想】ってなんだか聞こえが悪い。自分は【妄想】をするようなおかしな人間じゃない。そんなふうに思ったあなた……。

宝くじを買ったことはありませんか?
好きなアイドルや、芸能人がいたことはありませんか?

宝くじに当たったら、何を買おう、どんなことをしよう、と【妄想】しましたよね?
好きなアイドルが、普段どんなことをしているのか【妄想】したことがあるでしょう?

素質もなにも―、大多数の人はすでに【妄想族】なのです。

【妄想】の持つチカラを理解する

芸能人が、よく『夢を売る仕事』という言葉を口にします。
すなわち、私たちを、世知辛い人生、平凡でつまらない日常、などから一瞬引き離し、夢の世界に誘ってくれる…つまりは、思う存分妄想をさせてくれるお仕事、なわけです。
コンサートの最中など、皆、一体感を味わっていますが、もう一方では、それぞれ自分の世界に浸っているのではないでしょうか。そして、それが極めて正しい楽しみ方ともいえます。

また宝くじなどは、実際のところ、大金を手にするのは天文学的確率でしょう。でも、買わなければ当たらない。買えば、当たるかもしれないのです。
この二つの間には、大きな隔たりがあります。好きなだけ妄想することのできる余地です。『もしかしたら…』と期待して待つ間、退屈な日々の暮らしに、ほんの少し張りと潤いが与えられるわけです。

だんだんと、妄想の素晴らしさが分かってきましたか?

【妄想】は自由かつ奔放に

妄想に制限はありません。どうせ実現しないと思うようなことでも、妄想することは自由です。現実の生活では、いろいろな制限や条件があって不自由を強いられるのですから、妄想の中でくらい、そういったリミットは取っ払ってしまいましょう。
もしかしたら、どれか実際に叶うことだって、あるかもしれません。

要するに、思いっ切り子供のように自由な心になってしまうのです!

具体的に【妄想】する

例えば、どこか遠くへ行きたいな―と思った時、現実的に時間が無いとか・お金が無いとか、そういうことは一切考えず、具体的な場所、行程、様様なプラン、どこで何を食べる、何を見る…といったことまで、詳細に妄想してみましょう。

想像力を駆使して、実際に行った気になってしまうのです。
そこで最も重要なのは、ふと現実に立ち戻り「どうせ本当には行けないし…」などと、がっかりしないこと。

【つもり】になって、ドキドキ・ワクワク感だけを純粋に楽しむ。それが、真の【妄想力】です!

【妄想族】のルール

何よりも守らなくてはならないのは、【人に迷惑をかけない】ということ。

例えば、好きな異性とのあれこれを妄想し、実際に行動に起こしてみても、相手に応えてもらえなければ、それ以上ゴリ押しすることはできません。
家族に迷惑をかけてしまったり、誰かに不愉快な思いをさせるのは、もってのほかです。

【妄想族】は、つい視野が狭くなりがちです。【妄想力】とともに、人や、周りを思いやる【想像力】も、一緒に育てておく必要があります。

交通ルールを守るのと同じこと。 きちんと守って、さあ、突っ走りましょう!
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