2014.09.13

フレームは変身願望の表れ!メガネから男性の心理を読み解く・4選


ガネの有無で男性の印象はとても変わりますよね。普段メガネをかけていない人がメガネをかけていると、一瞬別人かと思うほど印象が変わることもあるほど。その印象は、かけるメガネのフレームによって大きく変わります。そして、どんなメガネをかけているかで、男性がどんな心理かもある程度分かるというのです。なぜならそれは、メガネをかけることで変身願望が満たされるから。

今回は、渋谷昌三さんの著書『外見だけで人は見抜ける』を参考に、4種のメガネをかけた男性の心理を見抜いていきましょう。

1.「メタルフレーム―情熱の証」

「金属の光沢はクールで知的な印象を与えます。ただ、ここで見落としてはならないのは、実質的でクールな外見のうらには、意外と強い情念が秘められているということです。(中略)硬質なものを身体に付けたがるというのは、樽のタガのように、本来は奔放に動きだしてしまいそうな自分を抑制したい、という願望があるのです。」

メタリックなクールさ通りの性格に見えて、意外と裏側には熱い思いを秘めている可能性があるとのこと。そんな思いから大胆でアグレッシブな行動が垣間見えた瞬間、その男性のギャップにやられてしまうかもしれませんね。

2.「太めの黒縁―自己顕示欲の強い人」

「ファッションとして市民権を得た黒縁メガネを、いま選んでいる人というのは、ある面で遊び心のある人、同時に自己顕示欲が強い人と言えます。その反面、顔にそれだけ比重の大きなポイントを置きたがるというのは、心の奥で自分の存在感の薄さにコンプレックスを感じていて、それをメガネによって補正しようとしている姿でもあるのです。」

存在感の薄さの裏返しが、自己顕示欲の強さだといいます。たしかに縁がクッキリとした黒縁は存在感があって目につきますよね。その言わば目立ちたがりな気持ちの裏側に、真逆の心理が隠れているのは興味深いです。そういう目立ちたがりに見えて、実は繊細そうな一面が見え隠れしていませんか?

3.「縁無し―気弱な人」

「メガネのなかでも顔の印象を変えないのが縁無しメガネです。(中略)このタイプの人は、変身願望はあるのにいざフレームを選ぶ段になると、大幅なイメージチェンジに逡巡してしまう気弱なところのある人です。良く言えば控えめで芯の強い人、悪く言うと煮え切らない、折衷的な人と言えるでしょう。」

あまりメガネにこだわりがなかったり変身願望がないけれど、いまいち大きく変化しようとはしないというタイプ。縁無しメガネの男性は物静かで知的な印象が個人的にありますが、その裏側には気弱な一面があるということでしょうか。

4.「派手で奇抜なメガネ」

「極端に金ピカだったり、宝石がたくさんはめ込んであるもの、レンズに紫色などの濃い目のグラデーションが入っているものなどです。(中略)ここまで「威圧したい」という願望が強いということは、それだけ背後に『弱い』性格が隠れているとも言えるのですが、気をつけなければならないのは、同じ弱さでも、縁無しメガネのように内向的な弱さではなく、それを悟られないために攻撃的になる性格だということです。」

ど派手さの裏側に気弱さがあるのは興味深いですが、やはりその派手なイメージ通り、外に向かって攻撃的な一面があるとのこと。たしかに弱さの隠れ蓑だとしても、その選択肢として「派手」を選ぶからには、それなりに獰猛な一面がありそうですよね。

おわりに

メガネといってもさまざまなデザインがあるため、どんなデザインを好んで身につけるかというのは、その男性の心の内側を察するための一つとなりそうです。フレームに隠された変身願望を読み解くことで、男性の知られざる一面が見えてくるかも。あなたの気になる男性は、どんなメガネをかけていますか?

参考文献:渋谷昌三『他人のホンネがわかる心理学 外見だけで人は見抜ける』PHP研究所

(大西 薫/ハウコレ)

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