2014.09.20

「食べすぎちゃった…」をリセットできるフルーツって?


女子にとって、美味しいものを沢山食べて、おしゃべりをして過ごす時間はとっても大切ですよね。楽しい食事会の日は、何も気にせず思いっきり楽しみたいもの。
そこで今回は、食べ過ぎをリセットしてくれるフルーツと、その効果的な食べ方をご紹介します。

食べ過ぎリセットには「アントシアニン」

目の健康に効果があることで有名な「アントシアニン」ですが、実は美ボディにもとっても良い成分。中部大学津田研究室の研究によれば、アントシアニンを食べることで、糖を細胞にスムーズに運んで、血糖値を安定させるサポートになっているのではないか、とのこと。
甘いものや、パン、カクテルなど、糖質の多いものを食べたり飲んだりすると、血液中に糖があふれてしまいます。エネルギーとして使われなかった糖は、タンパク質と結びついて老け顔の一因「糖化」を引き起こしたり、脂肪細胞に取り込まれてプニ肉の原因に。
アントシアニンを摂ると、食べ物から摂った糖や脂肪がスムーズに細胞に運ばれ、エネルギーとして使用されるので、同じ食事内容であっても、体脂肪の蓄積や、脂肪細胞が大きくなることも予防できるそう。ダイエット女子の強い味方になってくれそうですね!

「アントシアニン」が多い食べ物

アントシアニンは、ブルーベリー、ラズベリー、イチゴなどのベリー系のフルーツ、カシス、プルーン、紫色のブドウなどに多く含まれています。このほか、ナスや紫キャベツ、紫芋など、紫色をした野菜にも含まれています。

「アントシアニン」の効果的な摂り方

アントシアニンは、水溶性のため「生」で摂るのがオススメ。ベリー系のジュースやカクテルを選ぶ、フレッシュベリーを使ったデザートを選ぶ、など、生でお食事と一緒に摂れば、糖や脂肪の代謝を促す効果がUP。
お食事のタイミングでアントシアニンを食べられなかった時は、自宅に帰ってから食べましょう!とくにブルーベリーには、既に腸内に住み着いているビフィズス菌を増やす働きがありますから、食べ過ぎちゃった翌朝のお通じをスムーズにしてくれるかも?!

おわりに

身近なベリー系のフルーツがダイエットのサポートになるなんて嬉しいですよね。ブルーベリーは、いつでも手に入れることができますし、カシスやラズベリーは冷凍も販売されています。楽しい食事会でガマンしなくて済むように「アントシアニン」を活用してみてはいかがでしょうか。

(岩田 麻奈未/ハウコレ)

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