2010.10.07

IEのバージョンに対応していないWebサイトを強制的に表示させる方法

Webサイトの中にはサイト独自の仕様で表示するよう設定しているものがあります。こうしたサイトの場合、Internet Explorer(IE)で正しく表示されず、レイアウトが崩れて読みづらくなってしまうものがあります。そこでIEには、これらのサイトであっても読めるように表示する機能を備えています。それが「互換表示機能」です。あまり聞きなれない機能ですが、「表示がおかしい」と思ったときは利用してみるとよいでしょう。


ステップ1 表示がおかしいWebサイトを確認する

IEでWebサイトを開いた際、レイアウトが崩れているサイトは少なくありません。この場合、IEの「ツール」から「互換表示」をクリックします。

ステップ2 適切な表示に切り替わる

互換表示をクリックすると、ワンクリックで表示内容が切り替わります。ただし、完全に互換を保持するものではありませんので、注意が必要です。

最後に

Webサイトを制作する人によってはIEではなく、Mac環境で正しく表示させようとSafariなどの互換性を高めているもの、あるいはIEの旧バージョンへの互換性を保持するものなどさまざまなものがあります。

IEと互換しないWebサイトは少数派かもしれませんが、「互換表示」機能は表示がおかしいサイトでは有効な機能となるでしょう。

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