2014.10.03

手軽で美味しい!セレブ御用達おやつ○○が人気の理由4つ


夏の暑さがおさまり、秋が近づくにつれて少しずつ過ごしやすくなって食欲も増してくる今日この頃。スーパーでもさつまいもを焼いたイイ香が漂い始める頃です。

そう、スーパーフードとも呼ばれる秋のオススメおやつはさつまいも。「おやつにさつまいも」というと、子どもの頃におばあちゃんが焼いてくれて食べたのを思い出しますが、大人にもオススメのおやつ。あのミランダ・カーも常備しているというほどです。ベジフルビューティーアドバイザーの著者が今日はその魅力を4つご紹介します。

1.栄養価が高い

さつまいもは炭水化物なので、ごはんと同じように太りやすいイメージを持たれがちですが、実は、さつまいもの6割以上が水分でできており、カロリーが低い食べ物です。ごはんとさつまいもを150gずつのカロリーで比べると、さつまいもの方が約60kcalも低くなります。

さつまいものすごさは甘いのにカロリーが低い点だけでなく、“準完全栄養食”と呼ばれるほど、栄養価が高いところ。ビタミンAや食物繊維が豊富なだけでなく、1日に必要なビタミンCの1/3を摂ることができます。

ただし、さつまいもの栄養が多く含まれているのは皮や皮の近くなので、できれば無農薬のさつまいもを選んで、皮ごと一緒に食べるのがオススメです。

2.低GI食品である

さつまいもは栄養価が高いだけでなく、食後の血糖値の上昇を緩やかにする食べ物でもあります。血糖値が急激に上昇すると、脂肪を貯め込みやすくなり肥満の原因に。

白米や、パスタ・パンなどの小麦製品も血糖値を急激に上げてしまう食べ物です。対する玄米や全粒粉のパンは低GI食品と呼ばれ、おだやかに糖を取り込み、血糖値を緩やかに上げてくれる食べ物。さつまいもも玄米と同様にゆっくりと血糖値を挙げてくれるため、脂肪の吸収も穏やかになります。

3.肌をキレイにしてくれる

美肌を保つために必要なビタミンC。通常ビタミンCは熱に弱いため、果物で摂るのが主です。でも、さつまいもに含まれるビタミンCはでんぷんに守られているため、加熱調理をしてもしっかり摂取することができます。

4.ダイエット効果も期待できる

さつまいもは食物繊維も豊富なので便秘解消にも効果的です。食物繊維に加えて「ヤラピン」という栄養素がより便秘解消を促進してくれます。このヤラピンは食べ物の中ではさつまいもにしか含まれていないといわれており、腸の動きを促進して便を柔らかく排出しやすくしてくれる働きがあります。便秘気味の方にはオススメです。

また、腹持ちも良いため、少し食べただけでも満腹感を感じることができます。朝が忙しくて食べる時間がないという方は、パンを食べるよりもオススメです。

おわりに

小さくカットして焼いてパックに入れておけば、持ち運びにも便利で、小腹がすいた時にパクッと食べることもできる便利なさつまいも。これから美味しくなってくる時期なので、ぜひおやつに楽しんでください。

(栢原 陽子/ハウコレ)
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